帆立て貝・帆立貝とは
帆立て貝
/帆立貝
ほたてがい
言葉 | 帆立て貝・帆立貝 |
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読み方 | ほたてがい |
意味 | イタヤガイ科の二枚貝。貝殻は丸みがある扇形で、貝柱は大きく食用。 |
使用漢字 | 帆 / 立 / 貝 |
「帆」を含む言葉・熟語
- 片帆(かたほ)
- 帰帆(きはん)
- 機帆船(きはんせん)
- 出帆(しゅっぱん)
- 白帆(しらほ)
- 帆綱(ほづな)
- 帆布(ほぬの)
- 帆柱(ほばしら)
- 帆船(ほぶね)
- ほまち・帆待ち(ほまち)
- 孤帆(こはん)
- 帆船(はんせん)
- 帆走(はんそう)
- 帆(ほ)
- 帆掛け船・帆掛船(ほかけぶね)
- 帆影(ほかげ)
- 帆桁(ほげた)
- 帆前船(ほまえせん)
- 満帆(まんぱん)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
「貝」を含む言葉・熟語
- 青貝(あおがい)
- 赤貝(あかがい)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 姥貝・雨波貝(うばがい)
- 貝殻(かいがら)
- 貝殻骨(かいがらぼね)
- 貝殻虫(かいがらむし)
- 貝塚(かいづか)
- 貝爪(かいづめ)
- 貝柱(かいばしら)
- 貝偏(かいへん)
- 貝割れ・穎割れ(かいわれ)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 魚貝(ぎょかい)
- 桜貝(さくらがい)
- 鳥貝(とりがい)
- 馬鹿貝(ばかがい)
- 貝独楽(べいごま)
- 巻き貝・巻貝(まきがい)
- 馬刀貝(まてがい)
- 貝(かい)
- 貝合わせ・貝合せ(かいあわせ)
- 貝焼き・貝焼(かいやき)
- 金貝(かながい)
- 烏貝(からすがい)
- 酢貝・醋貝(すがい)
- 平貝(たいらがい)
- 北寄貝(ほっきがい)
- 水貝(みずがい)