秋風が立つとは
秋風が立つ
あきかぜがたつ
言葉 | 秋風が立つ |
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読み方 | あきかぜがたつ |
意味 | 秋の肌寒い風が吹き始めること。 男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。「秋風が吹く」とも。 |
使用漢字 | 秋 / 風 / 立 |
「秋」を含む言葉・熟語
- 秋味(あきあじ)
- 秋落ち(あきおち)
- 秋風(あきかぜ)
- 秋草(あきくさ)
- 秋口(あきぐち)
- 秋蚕(あきご)
- 秋作(あきさく)
- 秋寒(あきさむ)
- 秋雨(あきさめ)
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 秋桜(あきざくら)
- 秋立つ(あきたつ)
- 秋高(あきだか)
- 秋津洲・秋津島・蜻蛉洲(あきつしま)
- 秋茄子(あきなす)
- 秋の空(あきのそら)
- 秋の七草(あきのななくさ)
- 秋場所(あきばしょ)
- 秋晴れ・秋晴(あきばれ)
- 秋日和(あきびより)
- 秋蒔き(あきまき)
- 秋めく(あきめく)
- 秋物(あきもの)
- 季秋(きしゅう)
- 去秋(きょしゅう)
- 錦秋(きんしゅう)
- 思秋(ししゅう)
- 秋海棠(しゅうかいどう)
- 秋気(しゅうき)
「風」を含む言葉・熟語
- 秋風(あきかぜ)
- 悪風(あくふう)
- 朝風(あさかぜ)
- 朝風呂(あさぶろ)
- 雨風(あめかぜ)
- 一風(いっぷう)
- 威風(いふう)
- 遺風(いふう)
- 異風(いふう)
- 懿風(いふう)
- 岩風呂(いわぶろ)
- 内風呂(うちぶろ)
- 海風(うみかぜ)
- 追い風(おいかぜ・おいて)
- 欧風(おうふう)
- 大風(おおかぜ)
- 大風(おおふう)
- 大風呂敷(おおぶろしき)
- お多福風邪・阿多福風邪・於多福風邪(おたふくかぜ)
- 温風(おんぷう)
- 海軟風(かいなんぷう)
- 海風(かいふう)
- 懐風(かいふう)
- 懐風藻(かいふうそう)
- 風脚(かざあし)
- 風穴(かざあな)
- 風折れ(かざおれ)
- 風上(かざかみ)
- 風車(かざぐるま)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)