「風」を含む言葉(熟語)
風を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
秋風(あきかぜ)
爽やかで肌寒い秋に吹く風。しゅうふう。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)
秋の肌寒い風が吹き始めること。
悪風(あくふう)
よくない風習や習慣。
朝風(あさかぜ)
朝に吹く、さわやかな風。
朝風呂(あさぶろ)
朝、風呂に入ること。朝湯。
雨風(あめかぜ)
雨と風。また、風を伴った雨。
一風(いっぷう)
そのもののやり方や態度、様式など。
遺風(いふう)
昔から現在まで残っている習慣や風習。
異風(いふう)
ふつうとは異なった風習や風俗。また、人と違う見慣れない姿。
懿風(いふう)
すぐれた風習。立派な習わし。
威風(いふう)
威厳が満ちあふれている様子。
今風(いまふう)
岩風呂(いわぶろ)
岩のくぼみに沸いた温泉。また、岩石を組んで作った風呂。
内風呂(うちぶろ)
建物の中にある風呂。内湯。
海風(うみかぜ)
海の上を吹く風。かいふう。
追い風(おいかぜ)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追風(おいかぜ)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追風(おいかぜ)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追い風(おいて)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追風(おいて)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
追風(おいて)
進行方向の後ろから吹く風。順風。
欧風(おうふう)
ヨーロッパの様式。洋風。
大風(おおかぜ)
非常に強い風。暴風。
大風(おおふう)
偉そうに他人を見下す様子。横柄。
大風呂敷(おおぶろしき)
普通のものよりも大型の風呂敷。
臆病風(おくびょうかぜ)
お多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
於多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
お多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
温風(おんぷう)
温かい自然の風。特に春の風をいう。
海軟風(かいなんぷう)
昼に海から陸の方角へ吹く風。海風。
海風(かいふう)
海の上を吹く風。うみかぜ。
懐風(かいふう)
マメ科の植物の「馬肥(うまごやし)」の別称。
懐風藻(かいふうそう)
書物の名称。日本に現存する最古の漢詩集。七五一年に成立し、六十四人の詩が百二十編が年代の順に配列されている。
風脚(かざあし)
風の速度。
風穴(かざあな)
山腹や谷間などにある横穴。トンネル状の空洞。
風穴(かざあな)
風が通る穴や隙間。
風折れ(かざおれ)
木などが風によって折れること。
風上(かざかみ)
風が吹いてくる方向。
風切り(かざきり)
風切(かざきり)