「風」を含む言葉(熟語) 2ページ目
風を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
風邪薬(かざぐすり)
風邪の治療のための薬。
風車(かざぐるま)
子どもの遊び道具の一つ。紙などで作った羽根の中央を固定して、風の力で回転させるもの。
風邪気(かざけ)
軽めの風邪にかかっている体調。特にひきはじめをいう。
風邪声(かざごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
風下(かざしも)
風が吹いていく方向。
風通し(かざとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
風波(かざなみ)
風と波。
風花(かざはな)
山などに降り積もった雪が風にのって飛んでくること。
風花(かざばな)
山などに降り積もった雪が風にのって飛んでくること。
風待ち(かざまち)
港に停泊している帆船が出向するために順風になるまで待つこと。
風窓(かざまど)
風を通すことを目的とした窓。
風見(かざみ)
風が吹く方向や強さを調べること。また、そのために屋根の上などに設置する道具。
風向き(かざむき)
風が吹いてくる方向。
風除け(かざよけ)
風が直接当たらないようにすること。また、そのための道具。
風(かぜ)
風邪(かぜ)
主にウイルスに感染して炎症を起こす呼吸器系の病気の総称。咳や鼻水、喉の痛み、寒気、発熱などの症状が出る。感冒(かんぼう)。
風当たり(かぜあたり)
風が当たること。また、その風の強さ。
風当り(かぜあたり)
風が当たること。また、その風の強さ。
風邪気味(かぜぎみ)
風草(かぜくさ)
風邪薬(かぜぐすり)
風邪の治療のための薬。
風邪気(かぜけ)
軽めの風邪にかかっている体調。特にひきはじめをいう。
風邪声(かぜごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
風邪心地(かぜごこち)
風知草(かぜしりぐさ)
風通し(かぜとおし)
風が通り抜けること。また、その程度。通風。
風邪引き(かぜひき)
風邪にかかること。また、風邪にかかった人。
風待ち(かぜまち)
港に停泊している帆船が出向するために順風になるまで待つこと。
風向き(かぜむき)
風が吹いてくる方向。
風除け(かぜよけ)
風が直接当たらないようにすること。また、そのための道具。
下風(かふう)
人よりも下の地位。
家風(かふう)
その家が持つ独特の習慣や性質。
歌風(かふう)
和歌を作るときや詠むときに感じられる特色。
神風(かみかぜ)
神の力によって起こるとされる風。特に平安時代の元寇のときに起こった暴風雨を指す。
紙風船(かみふうせん)
空風(からかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
乾風(からかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
空っ風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
空風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
乾風(からっかぜ)
雨などを伴わず、湿気がない乾燥した強い風。
唐破風(からはふ)
川風(かわかぜ)
川の上を通って吹いてくる風。
寒風(かんぷう)
冬に吹く寒い風。
愷風(がいふう)
南から吹く風。南風。
学風(がくふう)
学問の研究に対する傾向や特徴。
画風(がふう)
絵を書く時の表現の方法や特徴。
季節風(きせつふう)
季節によって一定の方向へ吹く風。冬は大陸から海の方向へ吹き、夏はその反対方向へ吹く。モンスーン。
北風(きたかぜ)
北から吹く冷たい風。冬の季節風。
気っ風(きっぷ)
言動から見て取れる性格や心の持ち方。
気風(きふう)
組織や集団などが持っている共通の気質。性質。