「風邪」の意味

「風邪」(かぜ)の意味・読み方を解説します。
風邪
かぜ
| 言葉 | 風邪 |
|---|---|
| 読み方 | かぜ |
| 意味 | 主にウイルスに感染して炎症を起こす呼吸器系の病気の総称。咳や鼻水、喉の痛み、寒気、発熱などの症状が出る。感冒(かんぼう)。 |
「風邪」で使われている漢字
「風邪」を含む故事・ことわざ・慣用句
一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)
くしゃみが立て続けに出たとき、その回数で人の噂の中身を読む数え歌。 四度まで続いたらもう噂ではなく体のほうを疑え、という落ちが付く。
あったら口に風邪をひかす(あったらくちにかぜをひかす)
親切な気持ちで言ったことが無駄になるたとえ。「あったら」は「あたら」が転じた言葉で、残念なことにの意。
弱みに付け込む風邪の神(よわみにつけこむかぜのかみ)
悪いことが重なることのたとえ。
風邪は万病のもと(かぜはまんびょうのもと)
ちょっとした風邪と侮るうちに、そこから重い病への入り口が開く。 引き始めのうちに手を打っておくものだ。
節季の風邪は買っても引け(せっきのかぜはかってもひけ)
節季のような忙しい時でも、病気ならば公然と休めるから、病気もときには重宝だということ。
産屋の風邪は一生つく(うぶやのかぜはいっしょうつく)
生まれて間もない時期に身についたものは、後から取り除きにくい。 赤子のうちに風邪をひかせると、その体質が生涯ついて回るとされた。
風邪を引く(かぜをひく)
テープや絆創膏などの粘着力が弱まって、役に立たなくなることのたとえ。
