「立」を含む熟語・言葉 — 627 件
「立」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
立・立て(たて)
地面や床にまっすぐ据えてある状態。また、そう据えた物。
立・立て(だて)
動詞や名詞の下に置いて、そのふるまいを人に見せつける気持ちをそえる。
哀毀骨立(あいきこつりつ)四字熟語辞典
悲しみのあまり体を壊し、骨と皮ばかりになるほど痩せること。 多くは肉親の死を悼む場合にいう。
世間の口に戸は立てられぬ・人の口に戸は立てられぬ・開いた口に戸は立てられぬ(あいたくちにはとはたてられぬ・せけんのくちにとはたてられぬ・ひとのくちにとはたてられぬ)ことわざ辞典
世間の噂話は止めることができないということ。 「立てる」は閉めることで、「閉てる」とも書く。 「開いた口に戸は立てられぬ」「世間の口に戸は立てられぬ」ともいう。
愛立てないは祖母育ち(あいだてないはばばそだち)ことわざ辞典
祖母に甘やかされて育った子供は、無遠慮でわがままになりやすい。特に、祖母が孫を過剰に可愛がると、礼儀や節度を身につける機会を失うことを戒める言葉。 「愛立てない」は、「愛立ちなし」が転じたもので、無作法や自分勝手の意。
間に立つ(あいだにたつ)ことわざ辞典
当事者同士の間に入り、交渉や話し合いを仲介して、調整やとりまとめを行うこと。 「間に入る」ともいう。
青筋を立てる(あおすじをたてる)ことわざ辞典
激しく怒ること。 こめかみに青く血管を浮き上がらせるほど怒ったり興奮することから。
青立ち(あおだち)
稲が実る季節になっても実らず、青々としていること。また、そのような稲。天候不良や病気、虫害などが原因となる。
証が立つ・証を立てる(あかしがたつ・あかしをたてる)ことわざ辞典
自分が潔白であったり、確かであることを証明する。疑いを晴らす。
秋風が立つ(あきかぜがたつ)ことわざ辞典
男女の間の愛情がなくなること。「秋」を「飽き」に掛けた言葉。 秋の肌寒い風が吹き始めることから。 「秋風が吹く」ともいう。
秋立つ(あきたつ)
秋になる。立秋を迎える。
商人と屏風は曲がらねば立たぬ・商人と屏風は直ぐには立たぬ・屏風と商人は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ・あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ・びょうぶとあきんどはすぐにはたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
朝立ち(あさだち)
朝の早い時間に出発すること。
足下から鳥が立つ・足元から鳥が立つ・足許から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)ことわざ辞典
身近なところで、突然思いもかけないことが起きることのたとえ。また、急に思い立って物事を始めるようす。
頭から湯気を立てる・頭に湯気を立てる(あたまからゆげをたてる・あたまにゆげをたてる)ことわざ辞典
激怒するようす。かんかんになって怒るようす。
あちら立てればこちらが立たぬ・彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)ことわざ辞典
一方に良いようにすれば、他方には悪く、どちらにも都合の良いようにするのは難しいということ。
暴き立てる・暴立てる(あばきたてる)
洗い立て・洗立て(あらいたて)
洗ったばかりであること。洗ってまもないこと。また、そのもの。
洗い立てる・洗立てる(あらいたてる)
念入りに洗う。
荒立つ(あらだつ)
荒くなる。荒々しくなる。
荒立てる(あらだてる)
荒れた状態にする。荒くする。
泡立つ(あわだつ)
たくさんの小さな泡ができる。
粟立つ(あわだつ)
寒さや恐怖のために、皮膚にあわ粒のようなぶつぶつが出来る。鳥肌が立つ。
泡立てる(あわだてる)
たくさんの小さな泡ができるようにする。
安心立命・立命安心(あんじんりつめい・りつめいあんしん)四字熟語辞典
どんなに困難な場面に遭遇しても心を安らかな状態に保ち、どんな時にも惑わされずに天命をまっとうすること。 「安心」は仏教の語で、信仰により得ることが出来る心の安らぎの境地。 「立命」は儒教の語で、天命をまっとうすること。 「立命安心」ともいう。
言い立て・言立て(いいたて)
言い立てる・言立てる(いいたてる)
一つ一つ並べ立てて言う。
いきり立つ・熱り立つ(いきりたつ)
激しい怒りによって興奮する。
勇み立つ・勇立つ(いさみたつ)
今にも飛び出しそうなほど、勢いづく。
石に立つ矢(いしにたつや)ことわざ辞典
一念を込めて事を行えば、できないことはないというたとえ。漢の李広が石を虎と見誤り、一心に集中して矢を射たところ、矢が石に刺さったという故事から。
市立(いちりつ)
市が設立し運営していること。また、そのもの。読みが同じ「私立」と区別するためのもの。
一家を立てる(いっかをたてる)ことわざ辞典
家庭を持つ。また、学問や芸術の分野で新しい流派を立ち上げる。 「一家を立てる」ともいう。
一本立ち(いっぽんだち)
他人からの助けを受けずに、その人だけの力でやっていくこと。独立。
居ても立っても居られない(いてもたってもいられない)ことわざ辞典
不安なことや嬉しいことがあり、心がそわそわして落ち着かないさま。
出で立・出で立ち・出立・出立ち(いでたち)
衣服を身に付けたその人の外見。身なり。装い。
出で立つ・出立つ(いでたつ)
旅などに向かって家や土地を離れる。
居仏が立ち仏を使う(いぼとけがたちぼとけをつかう)ことわざ辞典
座っている者が、立っている者に用事を頼むたとえ。「居仏」は、座像の仏のこと。
苛立たしい(いらだたしい)
思うようにいかなくて、気持ちが落ち着かない。
苛立ち(いらだち)
苛立つこと。
苛立つ(いらだつ)
思い通りにいかなくて、気持ちが落ち着かなくなる。気があせる。
苛立てる(いらだてる)
いらぬ物も三年たてば用に立つ・いらぬ物も三年立てば用に立つ・要らぬ物も三年たてば用に立つ(いらぬものもさんねんたてばようにたつ)ことわざ辞典
今は使い道の見えない物でも、しまっておけばいずれ出番が回ってくる。手放すのを急がないほうがよい。
入れ替わり立ち替わり(いれかわりたちかわり)ことわざ辞典
次から次へと絶え間なく人が現れるさま。
色めき立つ(いろめきたつ)
異を立てる(いをたてる)ことわざ辞典
異なる意見や反対の意見を述べること。
上に立つ(うえにたつ)ことわざ辞典
組織や集団の中で、人を統率し指導する立場にある。
お伺いを立てる・伺いを立てる(うかがいをたてる・おうかがいをたてる)ことわざ辞典
目上の人の判断を仰いだり、意見や許可などを求める。また、神や仏からのお告げを願うこと。
浮き足立つ・浮足立つ(うきあしだつ)
不安や恐れから、今にも逃げ出しそうな身構えになる。
浮き立つ・浮立つ(うきたつ)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
受けて立つ(うけてたつ)ことわざ辞典
相手からの挑戦に応じ、立ち向かうこと。
打ち立てる・打立てる(うちたてる)
地面に深く突き立てて、ぐらつかせない。
腕が立つ(うでがたつ)ことわざ辞典
優れた技量を持っている。
腕立て伏せ(うでたてふせ)
両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。
腕立て(うでだて)
腕力の強さを当てにして人と争うこと。うでだのみ。
埋め立て(うめたて)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にすること。うめたてること。
埋め立てる・埋立てる(うめたてる)
海や川などに土砂を流し入れて、陸地にする。
売り立て・売立て(うりたて)
競売や入札などで限られたある期間に、所蔵品を売却すること。
売り立てる(うりたてる)
禹立諫鼓(うりつかんこ)四字熟語辞典
様々な意見を募集すること。反対の意見を積極的に聞くこと。 「諫」は上の立場の人に忠告すること。いさめること。 中国の夏の国の禹王は、君主に対して忠告をする人が来たことを知らせる合図の太鼓を門外に置き、様々な意見を求めて政治を行ったという故事から。 「禹(う)諫鼓(かんこ)を立つ」とも読む。
永世中立(えいせいちゅうりつ)四字熟語辞典
他国間で戦争が起こっても介入することなく、自国の中立を他国から保障、承認されること。 国内での外国の軍の行動を認めず、軍事的脅威には自国のみで解決する必要がある。 平和主義などとは違い、自国を防衛するための軍が存在する。
永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
どのような戦争においても永久に中立の立場を取り続けることを宣言し、それについて他国が承認・保障している国家。代表的な国家としてはスイスやオーストリアなど。また、永世中立国は”武力を持たない国”という意味ではない。紛争や侵略などの脅威に備えた防衛政策として(自国防衛のための)強力な武力を保持している国もある。
生い立ち(おいたち)
生まれてから成長するまでの経歴や過程。
追い立て・追立て(おいたて)
家や今いる場所から強引に追い出すこと。
追い立てる・追立てる(おいたてる)
追って、無理やり移動させる。
王立(おうりつ)
王やその一族が支援して設立したもの。
大立ち回り・大立回り(おおたちまわり)
大立て者・大立者(おおだてもの)
演劇などの一座の中で、最も重要な役を演じる実力のある人。
押し立てる・押立てる(おしたてる)
勢いよく高く立てる。
怖気立つ(おじけだつ・おぞけだつ)
恐ろしいと感じるようになる。恐怖心が生まれる。
お膳立て・御膳立て(おぜんだて)
膳を出して料理を並べてすぐに食事ができるようにすること。
お膳立てが揃う(おぜんだてがそろう)ことわざ辞典
すっかり準備が整えられる。 食膳がすべて並べられるという意味から。
お立ち・御立ち(おたち)
出発することを表す敬語。
お立ち会い・お立ち合い・御立ち会い(おたちあい)
その場所にいる人全員を指す言葉。大道芸人などが周囲の人に呼びかけるときに使う。
男が立つ(おとこがたつ)ことわざ辞典
男としての名誉や面目が維持できること。
思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ・おもいたったがきちにち)ことわざ辞典
何かをしようと思ったら、その日が吉日としてすぐに始めるのがよいということ。「吉日」は暦で縁起がいい日。
思い立つ(おもいたつ)
あることを行おうとする気持ちになる。
面立ち(おもだち)
顔の形。顔立ち。容貌。
主立った・重立った(おもだった)
集団の中で中心にあたる。おもな。
主立つ・重立つ(おもだつ)
その集まりの中で、おもな立場を占める。
表立つ(おもてだつ)
