腕立て伏せとは
腕立て伏せ
うでたてふせ

言葉 | 腕立て伏せ |
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読み方 | うでたてふせ |
意味 | 両手と両足のつまさきを床につけて体を支えながら、両腕を曲げたり伸ばしたりする運動。 |
使用漢字 | 腕 / 立 / 伏 |
「腕」を含む言葉・熟語
- 腕利き(うできき)
- 腕首(うでくび)
- 腕比べ・腕競べ(うでくらべ)
- 腕組み(うでぐみ)
- 腕扱き(うでこき)
- 腕自慢(うでじまん)
- 腕ずく・腕尽く(うでずく)
- 腕相撲・腕角力(うでずもう)
- 腕揃い(うでぞろい)
- 腕達者(うでだっしゃ)
- 腕立て(うでだて)
- 腕試し(うでだめし)
- 腕っ扱き(うでっこき)
- 腕っ節(うでっぷし)
- 腕時計(うでどけい)
- 腕節(うでぶし)
- 腕前(うでまえ)
- 腕枕(うでまくら)
- 腕捲り(うでまくり)
- 腕輪・腕環(うでわ)
- 右腕(うわん)
- 腕(かいな)
- 怪腕(かいわん)
- 片腕(かたうで)
- 利き腕・利腕(ききうで)
- 豪腕・剛腕(ごうわん)
- 才腕(さいわん)
- 四十腕(しじゅううで)
- 手腕(しゅわん)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
「伏」を含む言葉・熟語
- 圧伏・圧服(あっぷく)
- 威服・威伏(いふく)
- 俯す・うつ伏す(うつぶす)
- うつ伏せ・俯せ(うつぶせ)
- 俯せる・うつ伏せる(うつぶせる)
- 起き伏し・起き臥し(おきふし)
- 帰服・帰伏(きふく)
- 起伏(きふく)
- 愆伏(けんぷく)
- 降伏(ごうぶく)
- 慙伏(ざんぷく)
- 雌伏(しふく)
- 戢伏(しゅうふく)
- 慴伏・懾伏・慴服・懾服(しょうふく)
- 承服・承伏(しょうふく)
- 説伏(せっぷく)
- 潜伏(せんぷく)
- 蟄伏(ちっぷく)
- 倒伏(とうふく)
- 泣き伏す・泣伏す(なきふす)
- なぎ伏せる・薙伏せる(なぎふせる)
- ねじ伏せる・捩伏せる(ねじふせる)
- ひれ伏す・平伏す(ひれふす)
- 平伏(へいふく)
- 埋伏(まいふく)
- 待ち伏せ・待伏せ(まちぶせ)
- 切り伏せる・切伏せる・斬り伏せる・斬伏せる(きりふせる)
- 屈服・屈伏(くっぷく)
- 組み伏せる・組伏せる(くみふせる)