姥貝・雨波貝とは
姥貝
/雨波貝
うばがい
言葉 | 姥貝・雨波貝 |
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読み方 | うばがい |
意味 | バカガイ科の二枚貝。水温の低い海の浅い砂地に生息し、身は食用する。北海道では「北寄貝(ほっきがい)」と呼ばれる。 |
使用漢字 | 姥 / 貝 / 雨 / 波 |
「姥」を含む言葉・熟語
- 姥(うば)
- 姥貝・雨波貝(うばがい)
- 姥桜・媼桜(うばざくら)
- 姥捨山(うばすてやま)
- 山うば・山姥(やまうば・やまんば)
「貝」を含む言葉・熟語
- 青貝(あおがい)
- 赤貝(あかがい)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 貝殻(かいがら)
- 貝殻骨(かいがらぼね)
- 貝殻虫(かいがらむし)
- 貝塚(かいづか)
- 貝爪(かいづめ)
- 貝柱(かいばしら)
- 貝偏(かいへん)
- 貝割れ・穎割れ(かいわれ)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 魚貝(ぎょかい)
- 桜貝(さくらがい)
- 鳥貝(とりがい)
- 馬鹿貝(ばかがい)
- 貝独楽(べいごま)
- 帆立て貝・帆立貝(ほたてがい)
- 巻き貝・巻貝(まきがい)
- 馬刀貝(まてがい)
- 貝(かい)
- 貝合わせ・貝合せ(かいあわせ)
- 貝焼き・貝焼(かいやき)
- 金貝(かながい)
- 烏貝(からすがい)
- 酢貝・醋貝(すがい)
- 平貝(たいらがい)
- 北寄貝(ほっきがい)
- 水貝(みずがい)
「雨」を含む言葉・熟語
- 秋雨(あきさめ)
- 秋雨前線(あきさめぜんせん)
- 雨(あま)
- 雨間(あまあい)
- 雨脚・雨足(あまあし)
- 雨覆い(あまおおい)
- 雨落ち(あまおち)
- 雨音(あまおと)
- 雨蛙(あまがえる)
- 雨傘(あまがさ)
- 雨合羽(あまがっぱ)
- 雨着(あまぎ)
- 雨具(あまぐ)
- 雨靴(あまぐつ)
- 雨雲(あまぐも)
- 雨曇り・雨曇(あまぐもり)
- 雨気(あまけ)
- 雨乞い(あまごい)
- 雨曝し・雨晒し(あまざらし)
- 雨空(あまぞら)
- 雨垂れ(あまだれ)
- 雨粒(あまつぶ)
- 雨戸(あまど)
- 雨樋(あまどい)
- 雨間(あまま)
- 雨水(あまみず)
- 雨催い(あまもよい)
- 雨模様(あまもよう)
- 雨漏り(あまもり)
- 雨宿り(あまやどり)