唐竿・殻竿・連枷とは
唐竿
/殻竿
/連枷
からざお
言葉 | 唐竿・殻竿・連枷 |
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読み方 | からざお |
意味 | 農具の一つ。稲や麦などの穂や豆などを打って実をとるためのもので、竿の先に短い棒を回転するように取り付けたもの。 |
使用漢字 | 唐 / 竿 / 殻 / 連 / 枷 |
「唐」を含む言葉・熟語
「竿」を含む言葉・熟語
「殻」を含む言葉・熟語
「連」を含む言葉・熟語
- 一連(いちれん)
- 打ち連れる(うちつれる)
- 関連・関聯(かんれん)
- 恵連(けいれん)
- 外連(けれん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- しめ縄・注連縄・〆縄・標縄(しめなわ)
- 常連・定連(じょうれん)
「枷」を含む言葉・熟語
- 足枷(あしかせ)
- 唐竿・殻竿・連枷(からざお)
- 首枷・頸枷(くびかせ)
- 枷(かせ)
- 手枷・手械・手桎・手梏(てかせ)