「竿」を含む熟語・言葉 — 25 件
「竿」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
竿(さお)
枝や葉を落とした竹や木でつくった細長い棒。旗竿など。
一竿(いっかん)
一本の竹製のさお。また、釣りざお。
一竿の風月(いっかんのふうげつ)ことわざ辞典
釣りざお一本だけを相棒にして、世の中のわずらわしい事から離れ、吹く風や照る月といった自然の眺めを心ゆくまで味わって日を送ること。せかせかしない、ゆとりある生き方を表すのにも用いる。 「一竿」は一本の釣りざお、「風月」は風や月に代表される自然の美しさをいう。 中国の南宋の時代の詩人陸游がよんだ詩「感旧」の結びの句「一竿の風月、南湖に老ゆ」から。陸游はこの詩で、かつて南鄭から成都へ入ったころの、宴や舞にあふれたはなやかな日々を思い起こし、その旅も今では昨日の夢のようだと振り返ったうえで、いまは南湖(鏡湖)のほとりで釣りざおを手に年を重ねている、とうたった。 同じ句から出た四字熟語に一竿風月がある。世俗を離れた楽しみという点で近い言葉に壺中の天地もある。
一竿風月(いっかんのふうげつ・いっかんふうげつ)四字熟語辞典
俗世にとらわれず、自然の中でのんびりと自由な生活を送ること。 「竿」は釣竿のこと。 「風月」は自然を親しみ、風流を楽しむこと。 一本の釣竿を持って、風流を楽しむということから。
唐竿・殻竿(からざお)
農具の一つ。稲や麦などの穂や豆などを打って実をとるためのもので、竿の先に短い棒を回転するように取り付けたもの。
竿頭(かんとう)
竿の先。
間竿(けんざお)
一間の長さを測るために用いられた竹竿。竹の表面には一尺ごとに目盛りが刻まれており、主に検地などの作業で使用された。
竿石(さおいし)
墓石の基礎の上で直立している部分。家名や建立者名などを記す。
竿竹(さおだけ)
物干し竿などの材料とする竹。
竿竹で星を打つ(さおだけでほしをうつ)ことわざ辞典
不可能なことをしようとする愚かさのたとえ。また、思うところに手が届かないもどかしさのたとえ。 竿竹で天にある星を打ち落とすとの意から。
竿立ち(さおだち)
馬などの四足歩行の動物が、驚くなどして前足を高く上げ、後ろ足だけでまっすぐ立つこと。棒立ち。
竿釣・竿釣り(さおづり)
竿の先に鈴・竿の先の鈴(さおのさきにすず・さおのさきのすず)ことわざ辞典
よくしゃべることのたとえ。鈴を竿の先につけると、揺れてうるさく鳴ることから。
竿秤(さおばかり)
重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。
竿縁天井(さおぶちてんじょう)
継ぎ竿・継竿(つぎざお)
釣り竿・釣竿(つりざお)
魚釣りの道具で、先端に結んだ糸を水へ垂らし、針に魚が掛かれば引き上げる竿。
延竿(のべざお)
旗竿(はたざお)
旗をつけて立てるためのさお。
百尺竿頭(ひゃくしゃくかんとう・ひゃくせきかんとう)四字熟語辞典
行き着くことの出来る最高の地点。 長さが百尺ある長い竿の先の部分という意味から。 最高の地点からさらに努力して、その先を目指す向上心をいう。 「百尺竿頭一歩を進む」という形で用いることが多い言葉。
百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ・ひゃくせきかんとういっぽをすすむ)ことわざ辞典
目標にたどり着いても満足せず、そこから先へ向けてなお努力を重ねること。また、言うべきことを言い尽くしたあとで、もう一段踏み込んで話すこと。 百尺もの長い竿の先まで登り切っても、そこからもう一歩を踏み出そうとするとの意から。 「百尺」を「ひゃくせき」と読むこともある。
百丈竿頭(ひゃくじょうかんとう)四字熟語辞典
行き着くことの出来る最高の地点。 長さが百丈ある長い竿の先の部分という意味から。 最高の地点からさらに努力して、その先を目指す向上心をいう。
水竿(みさお)
水馴竿(みなざお)
黐竿(もちざお)
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