竿秤・棹秤とは
竿秤
/棹秤
さおばかり
言葉 | 竿秤・棹秤 |
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読み方 | さおばかり |
意味 | 重さを量る器具である秤の一種。目盛りをつけた棒をぶら下げ、片方にものを吊るし、逆に重りを吊るすことで重さを量るもの。 |
使用漢字 | 竿 / 秤 / 棹 |
「竿」を含む言葉・熟語
- 一竿(いっかん)
- 唐竿・殻竿・連枷(からざお)
- 竿頭(かんとう)
- 竿(さお)
- 竿石(さおいし)
- さお竹・竿竹(さおだけ)
- さお立ち・竿立ち(さおだち)
- 旗ざお・旗竿(はたざお)
- 間竿(けんざお)
- 継竿(つぎざお)
- 釣りざお・釣竿(つりざお)
- 延べざお・延竿・延棹(のべざお)
- 水竿・水棹(みさお)
- 水馴竿・水馴棹(みなざお)
- 黐竿(もちざお)
「秤」を含む言葉・熟語
- 台ばかり・台秤(だいばかり)
- 杠秤(ちきり)
- 秤・衡(はかり)
- 皿ばかり・皿秤(さらばかり)
- 発条秤(ぜんまいばかり)
- 天秤(てんびん)
- 発条秤(ばねばかり)
- 秤量(ひょうりょう)
- 両天秤(りょうてんびん)