外連とは
外連
けれん
言葉 | 外連 |
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読み方 | けれん |
意味 | 歌舞伎などで客を喜ばせるための派手で奇抜な演出。早変りなど。 ごまかしたり、正当化したりするために大きなことを言ったり、強気な態度をとったりすること。はったり。ごまかし。 |
使用漢字 | 外 / 連 |
「外」を含む言葉・熟語
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 案外(あんがい)
- 以外(いがい)
- 意外(いがい)
- 域外(いきがい)
- 意想外(いそうがい)
- 外郎(ういろう)
- 内外(うちと)
- 屋外(おくがい)
- 海外(かいがい)
- 課外(かがい)
- 格外(かくがい)
- 閣外(かくがい)
- 管外(かんがい)
- 外圧(がいあつ)
- 外因(がいいん)
- 外延(がいえん)
- 外苑(がいえん)
- 外貨(がいか)
- 外海(がいかい)
- 外界(がいかい)
- 外郭・外廓(がいかく)
- 外角(がいかく)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 外患(がいかん)
- 外観(がいかん)
- 外気(がいき)
- 外客(がいきゃく・がいかく)
- 外局(がいきょく)
「連」を含む言葉・熟語
- 一連(いちれん)
- 打ち連れる(うちつれる)
- 唐竿・殻竿・連枷(からざお)
- 関連・関聯(かんれん)
- 恵連(けいれん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- しめ縄・注連縄・〆縄・標縄(しめなわ)
- 常連・定連(じょうれん)
- ドイツ連邦共和国(どいつれんぽうきょうわこく)
- 日経連(にっけいれん)
- 抜き連ねる・抜連ねる(ぬきつらねる)
- 抜き連れる・抜連れる(ぬきつれる)
- 莫連(ばくれん)
- 不連続線(ふれんぞくせん)
- 召し連れる・召連れる(めしつれる)
- 書き連ねる・書連ねる(かきつらねる)
- 愚連隊(ぐれんたい)
- 経団連(けいだんれん)
- 国連(こくれん)
- 子連れ(こづれ)
- 全学連(ぜんがくれん)
- 連なる・列なる(つらなる)
- 連ね(つらね)
- 連ねる・列ねる(つらねる)
- 連れ(つれ)
- 連れ合い(つれあい)
- 連れ合う(つれあう)
- 連れ子(つれこ)
- 連れ込む(つれこむ)