「連」を含む熟語・言葉 — 171 件
「連」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
連(むらじ)
麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)ことわざ辞典
交わる相手や暮らす場がよければ、人はいつの間にか良い方へ染まっていくというたとえ。 地をはって伸びがちな蓬も、まっすぐ立つ麻の間に生えれば、支えなしで上へ伸びるという『荀子』勧学篇のことばから。 「蓬麻中に生ずれば扶けずして直し」「麻の中の蓬」「麻中の蓬」ともいう。
一連(いちれん)
関わりのあるひとつながりのもの。
牛は牛連れ、馬は馬連れ・馬は馬連れ、牛は牛連れ(うしはうしづれ、うまはうまづれ・うまはうまづれ、うしはうしづれ)ことわざ辞典
釣り合いの取れた者どうしで組んだほうが、事は滑らかに運ぶ。 連れ立つ相手というのは、自然と身の丈の近いあたりに定まるもの。
打ち連れる・打連れる(うちつれる)
一緒に出かける。連れ立つ。
御連れ(おつれ)
書き連ねる・書連ねる(かきつらねる)
連枷(からざお)
農具の一つ。稲や麦などの穂や豆などを打って実をとるためのもので、竿の先に短い棒を回転するように取り付けたもの。
関連(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
合従連衡(がっしょうれんこう)四字熟語辞典
その時の利益と損害などの状況に合わせて、国や組織などが手を組んだり、離れたりすること。 「従」は縦という意味。「合従」は強大になった秦に対して、周辺の六カ国が縦(南北)に同盟を組んで対抗するという蘇秦の策略のこと。 「衡」は横という意味。「連衡」は合従の対抗策として秦の張儀が使った策略で、秦と組む利を説いて合従から抜けさせ、秦と各国が横(東西)に同盟を組むというもの。
杞梓連抱にして数尺の朽有るも良工は棄てず(きしれんぽうにしてすうせきのくちあるもりょうこうはすてず)ことわざ辞典
杞や梓のような良材に、たとえ数尺の腐りが含まれていても、腕のよい職人は捨てずに用いる。 人材においても、短所があろうとも、その人の長所を見抜き、それを活かして用いることが、人を生かす道であるというたとえ。 「朽」は「きゅう」とも読む。
苦楽は生涯の道連れ(くらくはしょうがいのみちづれ)ことわざ辞典
つらいことと楽しいこととは、死ぬまで代わる代わる連れ添ってくるということ。
藕断糸連(ぐうだんしれん)四字熟語辞典
関係が完全には切れていないことのたとえ。 夫婦などが離婚などで縁を切っても、相手のことを思う情は完全には消えないということのたとえ。 「藕」は植物の蓮。または、その根、蓮根。 「糸連」は切った部分が糸を引くこと。 蓮や蓮根を切っても糸でつながっているという意味から。 「藕(はす)断たれて糸連なる」とも読む。
愚連隊(ぐれんたい)
経団連(けいだんれん)
恵連(けいれん)
中国の南北朝時代の宋の文人。謝恵連。また、兄の謝霊運に文才を褒められたことから、すぐれた弟のたとえ。
外連(けれん)
歌舞伎などで客を喜ばせるための派手で奇抜な演出。早変りなど。
皇統連綿・皇統連緜(こうとうれんめん)四字熟語辞典
天皇の血筋が途絶えることなく、いつまでも続くこと。 「皇統」は天皇の血統のこと。 「連綿」は途切れることなく長く続くこと。 「皇統連緜」とも書く。
国際連合(こくさいれんごう)
第二次世界大戦後、国際平和と安全の維持、各国間の友好関係の促進、経済・社会問題の解決などを目的として設立された国際機関。
国際連盟(こくさいれんめい)
国連(こくれん)
「国際連合」の略称。
子連れ(こづれ)
子どもを伴っていること。
注連飾(しめかざり)
正月に玄関や神棚などにしめ縄を飾ること。また、その飾るもの。
注連縄(しめなわ)
神道の祭具の一つ。神聖な場所を区切って汚れが入らないようにするための縄。紙垂を挟んで垂れ下げたもの。七五三縄とも。
珠連璧合(しゅれんへきごう)四字熟語辞典
才能のある多くの人材が一つのところに集まること。 または、結婚を祝う言葉。 たくさんの宝石が連なりあうという意味から。 「珠連璧合」とも書く。
株連蔓引(しゅれんまんいん)四字熟語辞典
全ての関係した者を罰すること。 「株連」は植物の根のひとつのまとまりのこと。 「蔓引」は蔓を引いて抜くこと。 植物の蔓を引いて、根のまとまりを一気に引き抜くという意味から。
地獄へも連れ(じごくへもつれ)ことわざ辞典
どんな所に行く時も同伴者がいたほうがいいということ。 たとえ地獄に行くにしても、同伴者がいたほうがいいとの意から。
自由連想(じゆうれんそう)
定連・常連(じょうれん)
その店や施設などにいつも来る客。
好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)ことわざ辞典
お互いに好き合った男女は、辛さに泣きながらでも離れず連れ添うものだということ。
全学連(ぜんがくれん)
全国の大学にある学生自治会(学生が自分たちで運営する会)が手を結んでつくった連合組織「全日本学生自治会総連合」の、縮めた呼び名。昭和二十三年(一九四八)に結成され、一時は戦後の学生運動の中心として大きな力をもった。
袖を連ねる(そでをつらねる)ことわざ辞典
大勢の人が連れ立っていく。 また、大勢の人が行動を共にする。
旅は道連れ、世は情け(たびはみちづれ、よはなさけ)ことわざ辞典
旅をする時は同行者がいれば心強く、同様に世の中を渡るにはお互い助け合っていくのが大切だということ。
袂を連ねる(たもとをつらねる)ことわざ辞典
仲間となる。行動を共にする。
仲連蹈海(ちゅうれんとうかい)四字熟語辞典
自身の信念を堅く守り抜くことのたとえ。節義のためには死をも辞さない、断固とした態度をいう。 「仲連」は戦国時代の斉の弁士、魯仲連のこと。 「蹈海」は海に身を投げて死ぬこと。 趙が秦軍に包囲された折、魯仲連は、非道な秦が天下を取り帝として悪政を敷くくらいなら、東海に身を投げて死のうとも、その民にはならないと言い放ち、諸国を説いて趙を救ったという故事から生まれた言い回し。
連なる(つらなる)
連ね(つらね)
連ねる(つらねる)
連む(つるむ)
相手と仲間として組み、行く先も、することも一緒にする。
連れ(つれ)
どこかへ出かけるときなどに、ともに行ったり、一緒に動いたりすること。ともに出かける相手もいう。
連れ合い(つれあい)
ひとときの間、ほかの人と離れずに同じ道を行き、同じことをして過ごすこと。共に動くその人もさす。
連れ合う(つれあう)
ほかの人とそろって出かけたり、行いを共にしたりする。
連れがあれば三里回らん・連れがな三里回らん(つれがあればさんりまわらん・つれがなさんりまわらん)ことわざ辞典
道連れがいれば、三里の遠回りも苦にならない。旅は一人でするより、連れ立って行くにこしたことはない。
連れ子(つれこ)
以前の結婚で生まれ、親の再婚とともに新しい家庭の一員となった子。
連れ込む(つれこむ)
人を同行させて、建物や路地などに入る。相手が嫌だと言っても、かまわず押しこむことも含む。
連れ去る(つれさる)
人を連れて、それまでいた所からよそへ行ってしまう。また、人を連れたまま姿をくらまし、居場所を隠す。
連れ小便(つれしょうべん)
一人でなく、二人以上で一緒に小便をしに行くこと。
連れ添う(つれそう)
夫婦の間柄となって、家庭での毎日を送る。
連れ出す(つれだす)
相手に声をかけ、今いる所からいっしょに外へ出ていかせる。
連れ立つ(つれだつ)
人と組になって、同じ行き先をめざす。
連れて(つれて)
(「…につれて」と続けて使い)前に言う事がらの進み具合や変わり方に応じて、後ろに言う事がらにも、それに合わせた変化や出来事が生じることを表す。
連れ弾き(つれびき)
連れ舞(つれまい)
二人以上の舞い手が、振りをそろえて同時に舞うこと。そうした形で舞われる舞も、この名で呼ぶ。
連れ回す(つれまわす)
人や動物を自分に同行させたまま、いくつもの所を次から次へとめぐり歩く。
連れ戻す(つれもどす)
はじめにいた場所を離れている人や動物を伴って、そこへ再び帰らせる。
連れる(つれる)
人や動物を、自分と行動をともにさせ、行き先へいっしょに来させる。
連れ(づれ)
(接尾語。人をさす名詞のあとに付いて)ある人を自分のそばに伴っている意や、何人かがそろって行動している意を表す。
天にあらば比翼の鳥地にあらば連理の枝・天に在らば比翼の鳥地に在らば連理の枝・連理の契り(てんにあらばひよくのとりちにあらばれんりのえだ・れんりのちぎり)ことわざ辞典
生まれ変わってもひとつの体でいたい、根のところで繋がっていたいと誓い合う。 添い遂げたいという願いを、天と地の二つになぞらえて並べた言い方。 「比翼の鳥」は目も翼も片方ずつしかなく、二羽並んで初めて飛べるという想像上の鳥。 「連理の枝」は別々の木の枝が途中でつながり、一本になったもの。 略して「比翼連理」ともいう。
飛び石連休・飛石連休(とびいしれんきゅう)
ドイツ連邦共和国(どいつれんぽうきょうわこく)
「ドイツ」の正式名称。
同気連枝(どうきれんし)四字熟語辞典
血のつながりのある、兄弟姉妹のこと。 「連枝」は連なっている枝のことで、兄弟姉妹のたとえ。 同じ気質があり、枝と枝が連なっている木という意味から。 「気を同じくして枝を連(つら)ぬ」とも読む。
名を連ねる(なをつらねる)ことわざ辞典
関係者の一員として、自分の名前を並べること。
日経連(にっけいれん)
「日本経営者団体連盟」の略。経営者の全国的組織。
抜き連ねる・抜連ねる(ぬきつらねる)
多数の人がいっせいに刀を抜く。抜き連れる。
抜き連れる・抜連れる(ぬきつれる)
多数の人がいっせいに刀を抜く。抜き連ねる。
軒を連ねる(のきをつらねる)ことわざ辞典
ぎっしりと家が立ち並んでいるさま。
莫連(ばくれん)
すれていて、あつかましい事。また、そのような人。すれっからしの女。あばずれ。
抜茅連茹(ばつぼうれんじょ)四字熟語辞典
有能な人々が、自分だけが有利になるようにせず、仲間と共に進んでいくこと。 「抜茅」は植物のちがやを抜くことで、ちがやは根が繋がっているために、一本抜けば他のものが連なって抜けることから、仲間と共に進むことのたとえ。 「連」と「茹」はどちらも連なって互いに引っ張り合うこと。 有能な人々が互いに能力を認め合い、互いに推薦しあって、一人が登用されると他の人々も登用されることをいう。
馬連(ばれん)
引き連れる・引連れる(ひきつれる)
部下や仲間など、自分に従う人たちを周りにつけて、ある所へ向かう。
比翼連理(ひよくれんり)四字熟語辞典
夫婦の愛情が深く、非常に仲がよいことをたとえた言葉。 「比翼」は目と翼が一つしかなく、雌雄が常に一体となって飛ぶとされている比翼の鳥のこと。古代中国の想像上の動物。 「連理」は別々の木の枝や幹がくっついて、まるで一本の木であるかのように木理(木目)が一つになったもののこと。 どちらも、男女間の愛情が深く仲がよいことのたとえ。
夫婦連れ(ふうふづれ・めおとづれ)
不連続線(ふれんぞくせん)
気温や気圧、湿度、風速、風向などの異なる二つの気団が大気中で接触し、その面と地表面が交わる線。この付近は天候が悪くなりやすい。
分形連気(ぶんけいれんき)四字熟語辞典
親子の関係が非常に深いこと。 「分形」は体が異なっていること。 「連気」は気持ちがつながっていること。 体は異なっているが気持ちがつながっているということから。
下手の大連れ(へたのおおづれ)ことわざ辞典
腕の立たない者に限って、こぞって群れて出歩きたがる。また、頭数ばかり増やしても手際は上がらず、かえって事が滞る。
烽火連天(ほうかれんてん)四字熟語辞典
戦火がいたるところに広がっていくこと。 「烽火」は危険な事態が近づいていることを知らせるのろしのことで、戦火や戦争のたとえ。 「連天」はのろしや戦火が、天に届くほどに燃え上がること。 「烽火(ほうか)天(てん)に連なる」とも読む。
道連れ(みちづれ)
どこかへ向かうとき、行き着くまでの道のりをだれかと共にすること。道中を一緒に過ごす相手もさす。
召し連れる・召連れる(めしつれる)
目下の者を呼び出して連れて行く。
湯の山の道連れ(ゆのやまのみちづれ)ことわざ辞典
頼りになる者が一人もいないこと。また、心もとない相手でも連れがあるだけましだということ。湯治に山へ入るのは体の弱った者ばかりで、万一のとき頼れる同行者など望めなかったことから。
欲と二人連れ・欲と道連れ(よくとふたりづれ・よくとみちづれ)ことわざ辞典
自分の判断で動いたつもりが、選ぶ段になると得なほうへ足が向いている。 損得は、人の振る舞いにいつも付き添っている。 「欲と道連れ」ともいう。
