「殻」を含む言葉(熟語)
殻を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
空き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明き殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
空殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
明殻(あきがら)
中身が入っていない入れ物。
御殻(おから)
豆腐を作る時に大豆から豆乳を絞った後に残るもの。料理の材料にしたり、家畜の餌にしたりする。うのはな。
苧殻(おがら)
皮をはいで乾燥させた麻の茎。盂蘭盆で送り火などで焚いたり、供え物と共に供えたりする。
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。
貝殻骨(かいがらぼね)
骨の肩甲骨の別称。
貝殻虫(かいがらむし)
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。
殻(から)
殻竿(からざお)
農具の一つ。稲や麦などの穂や豆などを打って実をとるためのもので、竿の先に短い棒を回転するように取り付けたもの。
枳殻(からたち)
外殻(がいかく)
甲殻(こうかく)
甲殻類(こうかくるい)
節足動物の分類群の一つ。体表が硬い外骨格で覆われていてることが特徴。多くが水中に生息している。エビやカニ、ミジンコなど。
耳殻(じかく)
耳の穴の周りにある突出している部位。音を集めたり、体温を調節したりする機能がある。耳介。
吸い殻(すいがら)
タバコを吸った後の残り。
吸殻(すいがら)
タバコを吸った後の残り。
そば殻(そばがら)
蕎麦殻(そばがら)
炭殻(たんがら)
石炭の燃えかす。石炭がら。
出し殻(だしがら)
出し汁などを煮出したかす。
地殻(ちかく)
地球の表層部。暑さは、陸地が三〇から四〇キロメートル、海底が六キロメートル。花崗岩や玄武岩が主成分。
地殻変動(ちかくへんどう)
地球内部からの直接的な作用によって地殻におこる運動。土地の隆起や沈降、地層の褶曲(しゅうきょく)や断層など。
茶殻(ちゃがら)
茶を煎じ出したあとの残りかす。茶かす。
抜け殻(ぬけがら)
セミやヘビなどが脱皮したあとに残る古い皮。
抜殻(ぬけがら)
セミやヘビなどが脱皮したあとに残る古い皮。
脱殻(ぬけがら)
セミやヘビなどが脱皮したあとに残る古い皮。
文殻(ふみがら)
読み終えて、要らなくなった手紙。文反故。
紅殻(べにがら)
もみ殻(もみがら)
籾殻(もみがら)
卵殻(らんかく)
卵のから。
割殻(われから)
- /
- 1ページ
- 全1件