かいま見る・垣間見るとは
かいま見る
/垣間見る
かいまみる
言葉 | かいま見る・垣間見る |
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読み方 | かいまみる |
意味 | わずかに見ること。 物の隙間などから覗いてこっそりと見ること。 物事の全体の中の一部を知ること。 |
使用漢字 | 見 / 垣 / 間 |
「見」を含む言葉・熟語
- 相身互い・相見互い・相身互い身(あいみたがい・あいみたがいみ)
- 合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
- 味見(あじみ)
- 異見(いけん)
- 意見(いけん)
- 一見識(いちけんしき)
- 一見(いちげん)
- 一見(いっけん)
- 後ろ見(うしろみ)
- 嘘発見器・噓発見器(うそはっけんき)
- 打ち見(うちみ)
- 打ち見る(うちみる)
- 梅見(うめみ)
- 謁見(えっけん)
- 臆見・憶見(おっけん)
- 会見(かいけん)
- 顔見知り(かおみしり)
- 顔見せ(かおみせ)
- 顔見世(かおみせ)
- 風見(かざみ)
- 形見(かたみ)
- 形見分け・形身分け(かたみわけ)
- 管見(かんけん)
- 外見(がいけん)
- 我見(がけん)
- 菊見(きくみ)
- 記者会見(きしゃかいけん)
- 愚見(ぐけん)
- 見解(けんかい)
「垣」を含む言葉・熟語
- 生け垣・生け籬(いけがき)
- 石垣(いしがき)
- 歌垣(うたがき)
- 垣(かき)
- 垣根(かきね)
- 要垣(かなめがき)
- 垝垣(きえん)
- 玉垣(たまがき)
- 友垣(ともがき)
- 姫垣(ひめがき)
- ませ垣・籬垣(ませがき)
- 垣越し(かきごし)
- 垣隣(かきとなり)
- 神垣(かみがき)
- 建仁寺垣(けんにんじがき)
- 腰垣(こしがき)
- しば垣・柴垣(しばがき)
- 清掻・管垣(すががき)
- 袖垣(そでがき)
- 檜垣(ひがき)
- 人垣(ひとがき)
- みず垣・瑞垣(みずがき)
「間」を含む言葉・熟語
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
- 赤間石(あかまいし)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
- 大広間(おおひろま)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)