東海道五十三次とは
東海道五十三次
とうかいどうごじゅうさんつぎ
言葉 | 東海道五十三次 |
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読み方 | とうかいどうごじゅうさんつぎ |
意味 | 江戸日本橋を起点に、太平洋沿いに京都へ至る東海道の経路にあった、五三の宿場。 |
使用漢字 | 東 / 海 / 道 / 五 / 十 / 三 / 次 |
「東」を含む言葉・熟語
- 東・吾妻・吾嬬(あずま)
- 東遊・東遊び(あずまあそび)
- 東歌(あずまうた)
- 東夷(あずまえびす)
- 東男(あずまおとこ)
- 吾妻鏡・東鑑(あずまかがみ)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 東コート・吾妻コート(あずまこーと)
「海」を含む言葉・熟語
「道」を含む言葉・熟語
「五」を含む言葉・熟語
「十」を含む言葉・熟語
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)