東遊とは
東遊
あずまあそび
言葉 | 東遊 |
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読み方 | あずまあそび |
意味 | 平安時代に行われた歌舞。もとは東国を起源とする風俗歌に合わせた舞だったが、のちに神事舞として行われた。 |
別表記 | 東遊び |
使用漢字 | 東 / 遊 |
「東」を含む言葉・熟語
- 東・吾妻・吾嬬(あずま)
- 東歌(あずまうた)
- 東夷(あずまえびす)
- 東男(あずまおとこ)
- 吾妻鏡・東鑑(あずまかがみ)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 東コート・吾妻コート(あずまこーと)
- 東路(あずまじ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 以東(いとう)
- 極東(きょくとう)
- 近東(きんとう)
- 東風(こち)
- 東雲(しののめ)
- 泰東(たいとう)
- 東亜(とうあ)
- 東夷(とうい)
- 東欧(とうおう)
- 東海(とうかい)
- 東海道(とうかいどう)
- 東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)
- 東岸(とうがん)
- 東進(とうしん)
- 東上(とうじょう)
- 東征(とうせい)
- 東遷(とうせん)
- 東漸(とうぜん)
- 東天(とうてん)
「遊」を含む言葉・熟語
- 遊ばす(あそばす)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 遊ばせる(あそばせる)
- 遊び(あそび)
- 遊び心(あそびごころ)
- 遊び人(あそびにん)
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
- 遊び女(あそびめ)
- 遊ぶ(あそぶ)
- 回遊・廻遊(かいゆう)
- 川遊び(かわあそび)
- 外遊(がいゆう)
- 旧遊(きゅうゆう)
- 御遊(ぎょゆう)
- 口遊む・口ずさむ(くちずさむ)
- 交遊(こうゆう)
- 扈遊(こゆう)
- 豪遊(ごうゆう)
- 周遊(しゅうゆう)
- 遊び(すさび)
- 清遊(せいゆう)
- 手遊び(てあそび)
- 野遊び(のあそび)
- 火遊び(ひあそび)
- 船遊び・舟遊び(ふなあそび)
- 浮遊・浮游(ふゆう)
- 浮遊生物(ふゆうせいぶつ)
- 慢遊・慢游(まんゆう)