「遊」を含む熟語・言葉 — 124 件
東遊・東遊び(あずまあそび)
平安時代に行われた歌舞。もとは東国を起源とする風俗歌に合わせた舞だったが、のちに神事舞として行われた。
遊ばす(あそばす)
人や物を、活用せず使わないままにしておく。
遊ばせ言葉(あそばせことば)
丁寧で上品な女性の言葉遣い。語尾に「遊ばせ」をつける言葉。
遊ばせる(あそばせる)
「遊ばす(あそばす)」に同じ。
遊び(あそび)
楽しいと思う事柄を行って楽しむこと。遊ぶ。
遊び心(あそびごころ)
遊んで楽しみたい気持ち。また、物事を遊び半分にとらえる軽い気持ち。
遊び道具(あそびどうぐ)
遊びに師なし(あそびにしなし)ことわざ辞典
遊び事は、誰に教えられるでもなく自然に覚えてしまうものだということ。
遊び人(あそびにん)
仕事をせずに遊んで暮らす人。放蕩者。
遊び半分(あそびはんぶん)
真剣さがなく、軽い気持ちで物事に取り組むこと。
遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
遊び女(あそびめ)
宴席で舞いを舞ったり、寝所で客の相手をしたりすることを生業とする女性。遊女。うかれめ。
遊女(あそびめ・ゆうじょ)
昔、宴席で歌や踊りで客を楽しませたり、身を売ったりした女。
遊ぶ(あそぶ)
仕事や勉強の手を止めて、心の向くままに時を過ごす。
一遊一予(いちゆういちよ)四字熟語辞典
遊び楽しむこと。 「一」は"あるときは"の意味。 「遊」と「予」はともに遊び楽しむという意味。 王が楽しみを兼ねて民の生活を視察していたということから。
逸遊(いつゆう)
糸遊(いとゆう)
春や夏の暖かい日に、地面から立ち上る気によって、遠くの景色が揺らめいて見える現象。陽炎。
魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)ことわざ辞典
危険が迫っていることも知らずにのんきにしていることのたとえ。また、死が迫っていることのたとえ。 やがて煮られることも知らずに魚が釜の中をのんびり泳いでいることから。 「釜中の魚」ともいう。
雲遊萍寄(うんゆうへいき)四字熟語辞典
物事に執着せずに、自然にまかせて行動すること。 または、修行しながら様々な国を巡る僧侶のこと。 「萍」は浮き草のこと。 雲のように留まることなく、浮き草のように水の流れに身を任せるという意味から。
園遊会(えんゆうかい)
御座敷遊び(おざしきあそび)
女遊び(おんなあそび)
女性を相手にした色恋を、男性が遊びとして追い求め、そこにのめり込むこと。
回遊・廻遊(かいゆう)
様々な場所へ移動しながら楽しむこと。
隠れ遊び(かくれあそび)
華胥の国に遊ぶ(かしょのくににあそぶ)ことわざ辞典
いい気持ちで昼寝をすること。中国の黄帝が夢の中で「華胥の国」という理想の国で遊んだという故事から。
川遊び(かわあそび)
川で遊ぶこと。特に、舟を浮かべて飲食したり、風情を楽しんだりすることをいう。
外遊(がいゆう)
留学や視察などを目的として、外国を旅行すること。
外遊星(がいゆうせい)
太陽を回る惑星のうち、地球よりも太陽から遠いところを通るもの。火星から海王星までの五つ。
旧遊(きゅうゆう)
以前訪れたことがあること。
嬉遊曲(きゆうきょく)
十八世紀の半ばから後半にかけて、ウィーンのあたりでさかんに書かれた器楽の組曲。貴族の宴席や庭先で、気晴らしのために聞かせるものだった。一つ一つの楽章は短く、その数は四つから十ほどまで一定しない。メヌエットを二つ置く形が多い。編成も弦だけ、管だけ、弦と管を混ぜたものと決まりがなく、各声部は一人ずつで受け持つ。ハイドンやモーツァルトが数多く残した。ディベルティメント。
御遊(ぎょゆう)
遊びをいう尊敬語。特に、昔の宮中で行われていた管弦の遊びをいう。
吟遊詩人(ぎんゆうしじん)
口遊む(くちずさむ)
思い付いた詩や歌などを軽く声に出す。
交遊(こうゆう)
人と親しく付き合うこと。交際。
言葉遊び(ことばあそび)
扈遊(こゆう)
天子のお供として一緒に旅行すること。
豪遊(ごうゆう)
金銭を多く使って派手に遊ぶこと。また、そのような遊び。
再遊(さいゆう)
一度訪れた場所に再び遊びに行くこと。または、再び旅行すること。
西遊(さいゆう・せいゆう)
座敷遊び(ざしきあそび)
四門出遊(しもんしゅつゆう)四字熟語辞典
釈迦が太子の時に、四つの門から外に出て老人、病人、死人、修行者を見つけて、出家を決意した伝説のこと。 釈迦がまだシッダールタ太子と呼ばれ、不自由のない生活をしていたときに、城外で遊ぼうとして別々の日に別々の門の外に老人、病人、死人を見かけた。そして、人間の無常を感じ、最後に修行者に出会い出家する決意をしたといわれている。
四門遊観(しもんゆうかん)四字熟語辞典
釈迦が太子の時に、四つの門から外に出て老人、病人、死人、修行者を見つけて、出家を決意した伝説のこと。 釈迦がまだシッダールタ太子と呼ばれ、不自由のない生活をしていたときに、城外で遊ぼうとして別々の日に別々の門の外に老人、病人、死人を見かけた。 そして、人間の無常を感じ、最後に修行者に出会い出家する決意をしたといわれる。
周遊(しゅうゆう)
旅行で様々な場所へ行くこと。
小遊星(しょうゆうせい)
諸国漫遊(しょこくまんゆう)四字熟語辞典
様々な国を気が赴くままに旅すること。 「諸国」は様々な国。 「漫遊」は目的もなく旅をすること。
巡遊(じゅんゆう)
遊び(すさび)
気の向くままに物事を行うこと。慰み。
清遊(せいゆう)
品があって趣深い遊びをすること。
曽遊(そうゆう)
土人形の水遊び・土仏の水遊び・雪仏の日向遊び・雪仏の水遊び(つちにんぎょうのみずあそび・つちぼとけのみずあそび・ゆきぼとけのひなたあそび・ゆきぼとけのみずあそび)ことわざ辞典
無謀なふるまいで、自分から破滅に向かうことのたとえ。 土で作られた仏が水遊びをすると溶けてしまうことから。 「土人形の水遊び」「雪仏の水遊び(日向遊び)」ともいう。
手遊び(てあそび)
手に持って遊ぶこと。また、そのもの。玩具。おもちゃ。
手遊び(てすさび・てずさみ)
手のあいた暇なときに、気分を変えようと手先を動かしてする、軽い作業や遊び。
野遊び(のあそび)
野に出て、草を摘んだり花を見たりして遊ぶこと。
盤楽遊嬉(ばんらくゆうき)四字熟語辞典
思いっきり遊んで楽しむこと。 「盤楽」と「遊嬉」はどちらも遊んで楽しむこと。 同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。
火遊び(ひあそび)
おもちゃとして火を使い、遊ぶこと。
ひな遊び・雛遊び(ひいなあそび・ひなあそび)
一人遊び・独り遊び(ひとりあそび)
釜底遊魚(ふていのゆうぎょ)四字熟語辞典
死が目の前に近づいていることのたとえ。 火に掛けられ、煮られる寸前の釜の中を泳いでいる魚ということから。 「釜底遊魚」とも書く。
舟遊び・船遊び(ふなあそび)
船に乗ってあそぶこと。
浮遊(ふゆう)
空中や水中などに浮かびただようこと。
浮遊生物(ふゆうせいぶつ)
「プランクトン」の別称。水中や水面をただよう微小な生物。
秉燭夜遊(へいしょくやゆう)四字熟語辞典
人生は短いので、夜遅くまで遊んで楽しもうという意味。 「秉燭」は手に灯りを持つこと。
放逸遊惰・遊惰放逸(ほういつゆうだ・ゆうだほういつ)四字熟語辞典
やるべきことをせずに、夢中になって遊んでいる様子。 「放逸」は好き勝手に振舞うこと。 「遊惰」はやらなければならないことをせずに遊びほうけること。 「放逸」は「放佚」、「遊惰」は「游惰」とも書く。 「遊惰放逸」ともいう。
放恣遊惰・放肆遊惰(ほうしゆうだ)四字熟語辞典
遊びに夢中になること。 「放肆」は好き勝手にすること。 「遊惰」は遊びに夢中になって、やるべきことを怠けること。 「放恣遊惰」とも書く。
慢遊(まんゆう)
思うままに遊ぶこと。
漫遊(まんゆう)
心ひかれた土地を、思いつくままに次々と訪ねながら、旅そのものを楽しむこと。
水遊び(みずあそび)
夢遊病(むゆうびょう)
睡眠中に突然起き上がって歩行などの行動をし、再び眠ったあとに何も記憶していない症状。
目を遊ばせる(めをあそばせる)ことわざ辞典
一か所を見つめずに、視線をあちらこちらへ移すこと。 特に目的もなく、ぼんやり眺めまわす様子にもいう。
物見遊山(ものみゆさん)四字熟語辞典
気軽な気分で見物や遊びに行くこと。 「物見」は見物すること。 「遊山」は景勝地などに遊びに行くこと。
遊泳(ゆうえい)
泳ぐこと。泳ぐような動作をすること。
遊園(ゆうえん)
遊び楽しむための場所としてつくられた施設。
遊園地(ゆうえんち)
遊び楽しむための遊具や乗り物、娯楽設備などが設けられた施設。
遊客(ゆうかく)
遊廓・遊郭(ゆうかく)
遊女を置く店をひとところに集め、周りを塀や堀で囲った町。公に許されたもので、江戸の吉原、京の島原などが知られる。
遊学(ゆうがく)
遊嬉宴楽・遊嬉燕楽(ゆうきえんらく)四字熟語辞典
親しくなって、遊んで楽しむこと。または、遊んで楽しむこと。 「遊嬉」は遊んで楽しむこと。 「宴楽」は宴会を開いて一緒に楽しむこと。または、ゆったりとした気持ちで楽しむこと。 「遊嬉」は「游嬉」とも、「宴楽」は「燕楽」とも書く。
遊休(ゆうきゅう)
土地や機械、お金などが、はたらく機会を与えられずに眠っていること。
遊侠(ゆうきょう)
すじを通し、力のある者をくじいて弱い者を助けるという気風。また、その気風をもつ人。
遊興(ゆうきょう)
