御遊とは
御遊
ぎょゆう
言葉 | 御遊 |
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読み方 | ぎょゆう |
意味 | 遊びをいう尊敬語。特に、昔の宮中で行われていた管弦の遊びをいう。 |
使用漢字 | 御 / 遊 |
「御」を含む言葉・熟語
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- 姉御・姐御(あねご)
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- お預け・御預け(おあずけ)
- 御家・お家(おいえ)
- 御家芸(おいえげい)
- 御家騒動(おいえそうどう)
- 御出で(おいで)
- 御薄・お薄(おうす)
- 御歌・お歌(おうた)
- 御移り(おうつり)
- 御会式(おえしき)
- 大御所(おおごしょ)
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- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お返し・御返し(おかえし)
- お抱え・御抱え(おかかえ)
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- お欠き・おかき・御欠(おかき)
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- 御蔭・御陰(おかげ)
- 御飾り・お飾り(おかざり)
- 御方・お方(おかた)
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- お構い・御構い(おかまい)
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- 雪花菜・御殻(おから)
- おかわ・御厠(おかわ)
- お代わり・御代わり(おかわり)
「遊」を含む言葉・熟語
- 東遊・東遊び(あずまあそび)
- 遊ばす(あそばす)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 遊ばせる(あそばせる)
- 遊び(あそび)
- 遊び心(あそびごころ)
- 遊び人(あそびにん)
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 遊び呆ける・遊び惚ける(あそびほうける)
- 遊び女(あそびめ)
- 遊ぶ(あそぶ)
- 回遊・廻遊(かいゆう)
- 川遊び(かわあそび)
- 外遊(がいゆう)
- 旧遊(きゅうゆう)
- 口遊む・口ずさむ(くちずさむ)
- 交遊(こうゆう)
- 扈遊(こゆう)
- 豪遊(ごうゆう)
- 周遊(しゅうゆう)
- 遊び(すさび)
- 清遊(せいゆう)
- 手遊び(てあそび)
- 野遊び(のあそび)
- 火遊び(ひあそび)
- 船遊び・舟遊び(ふなあそび)
- 浮遊・浮游(ふゆう)
- 浮遊生物(ふゆうせいぶつ)
- 慢遊・慢游(まんゆう)