心掛かり・心掛り・心懸かり・心懸りとは
心掛かり
/心掛り
/心懸かり
/心懸り
こころがかり
言葉 | 心掛かり・心掛り・心懸かり・心懸り |
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読み方 | こころがかり |
意味 | 問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。 |
使用漢字 | 心 / 掛 / 懸 |
「心」を含む言葉・熟語
- 愛心(あいしん)
- 青道心(あおどうしん)
- 悪心(あくしん)
- 遊び心(あそびごころ)
- 徒し心(あだしごころ)
- 後追い心中(あとおいしんじゅう)
- 安心(あんしん)
- 居心地(いごこち)
- 一心(いっしん)
- 依頼心(いらいしん)
- 魚心(うおごころ)
- 有心(うしん)
- 右心室(うしんしつ)
- 右心房(うしんぼう)
- 歌心(うたごころ)
- 初・初心(うぶ)
- 心悲しい(うらがなしい)
- 心寂しい・心淋しい(うらさびしい)
- 心恥ずかしい・裏恥ずかしい(うらはずかしい)
- うら若い・心若い(うらわかい)
- 絵心(えごころ)
- 慧心(えしん)
- 遠心(えんしん)
- 幼心(おさなごころ)
- 悪心(おしん)
- 親心(おやごころ)
- 会心(かいしん)
- 回心(かいしん)
- 戒心(かいしん)
- 改心(かいしん)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)
「懸」を含む言葉・熟語
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 命がけ・命懸け(いのちがけ)
- 掛詞・懸詞(かけことば)
- 懸魚(かけざかな)
- 懸巣(かけす)
- 架け橋・架橋・懸け橋・懸橋・掛け橋・掛橋(かけはし)
- 懸け離れる・掛け離れる(かけはなれる)
- 懸樋(かけひ・かけい)
- 懸け隔たる・懸隔る(かけへだたる)
- 賭け物・懸け物(かけもの)
- 懸ける(かける)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 願掛け・願懸け(がんかけ)
- 気掛かり・気掛り・気懸かり・気懸り(きがかり)
- けさ懸け・袈裟懸け(けさがけ)
- 懸想(けそう)
- 懸念(けねん)
- 懸案(けんあん)
- 懸解・県解(けんかい)
- 懸隔(けんかく)
- 懸河(けんが)
- 懸崖(けんがい)
- 懸旗(けんき)
- 懸橋(けんきょう)
- 懸魚(けんぎょ・けぎょ・げぎょ)
- 懸空(けんくう)
- 懸軍(けんぐん)
- 懸磬・懸罄(けんけい)
- 懸懸(けんけん)
- 懸弧(けんこ)