「掛」を含む熟語・言葉 — 292 件
「掛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
足掛・足掛け(あしかけ)
期間の数え方の一つ。期間の初めと終わりの端数を一として繰り上げて数える方法。
足掛かり・足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
頭から水を掛けられたよう(あたまからみずをかけられたよう)ことわざ辞典
突然起こった恐ろしい出来事に、驚き恐れてぞっとすることのたとえ。 「頭から水を掛けられたよう」ともいう。
圧力を掛ける(あつりょくをかける)ことわざ辞典
権力や財力などで威圧して、相手を自分の意のままに従わせようとする。
浴せ掛ける・浴びせ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
網掛け(あみがけ)
網に掛かった魚(あみにかかったうお)ことわざ辞典
逃げようとしても逃げ出せないことのたとえ。
餡掛・餡掛け(あんかけ)
くず粉やかたくり粉を使ってとろみのある餡を作り、それを料理にかけること。また、その料理。
言い掛ける(いいかける)
話をはじめようとする。
言い掛かり・言掛り(いいがかり)
筋の通らない理屈をつけて相手を責めること。また、その口実。
言い掛かりを付ける(いいがかりをつける)ことわざ辞典
こじつけの理由を持ち出して、相手に食ってかかること。 同じような言い方に「いちゃもんを付ける」「因縁を付ける」がある。
鋳掛・鋳掛け(いかけ)
金属製の器具の破損部に、溶かした金属を流し込んで修理すること。
鋳掛け屋の天秤棒(いかけやのてんびんぼう)ことわざ辞典
呼ばれてもいない話に首を突っ込み、人より前へ出たがること。 鋳掛け屋が担ぐ天秤棒は並の物より丈があり、下げた荷よりも先までせり出していたことから。
射掛ける(いかける)
相手に矢を飛ばす。
息が掛かる(いきがかかる)ことわざ辞典
有力者の影響や支配を受けていること。
行き掛かり・行き掛り・行掛り(いきがかり・ゆきがかり)
始めてしまった以上、途中でやめられない成り行き。
行き掛け・行掛・行掛け(いきがけ)
目的地に移動する途中。
行き掛けの駄賃(いきがけのだちん・ゆきがけのだちん)ことわざ辞典
あることをするついでに別のことをすること。また、それにより利益を得ること。 「駄賃」は、馬で荷物を運ぶときの運賃のこと。 馬子が問屋に荷物を受け取りに行く時、他の荷物を運んで運賃を得たことから。
挑み掛かる(いどみかかる)
相手に向き直り、その場で勝負を挑む。挑むよりも動きが表に出る言い方で、多く人を相手にいう。
稲掛け(いなかけ)
刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。
色仕掛・色仕掛け(いろじかけ)
性的な魅力を武器に異性を引きつけ、その気持ちにつけこんで、自分の望みどおりに相手を操ろうとするやり方。
薄掛け(うすがけ)
薄手の掛けふとん。
打ち掛け・打掛(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
腕に縒りを掛ける(うでによりをかける)ことわざ辞典
自慢の能力を十分に発揮しようと張り切ること。
売り掛け・売掛け(うりかけ)
後で代金をもらう約束をして商品を売ること。また、その代金。掛け売り。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
得手に帆を掛ける(えてにほをかける)ことわざ辞典
絶好の機会に恵まれ、得意になって事を行うこと。 「得手」は、得意とすること。 「得手に帆を掛ける」ともいう。
衣文掛・衣文掛け・衣紋掛・衣紋掛け(えもんかけ)
着物を掛けておくための道具。竹や木の横木に、着物の両袖を通して掛ける。
エンジンが掛かる(えんじんがかかる)ことわざ辞典
物事を始める意欲がわくこと。 また、物事が順調に進むこと。
追い打ちを掛ける・追い討ちを掛ける(おいうちをかける)ことわざ辞典
弱っているものをさらに攻撃し、打ちのめすこと。
追い掛ける・追掛ける(おいかける)
先に行くものに追いつこうとして走る。
追い込みを掛ける(おいこみをかける)ことわざ辞典
物事の最後の段階でいっそう力を入れて努力すること。
王手を掛ける(おうてをかける)ことわざ辞典
成功や勝利まであと一歩の状態になる。 「王手」は、将棋で直接王将を攻める手のこと。
大掛かり・大掛り(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
大仕掛・大仕掛け(おおじかけ)
起き掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
お声が掛かる(おこえがかかる)ことわざ辞典
目上の人から招待されたり特別な計らいを受けたりすること。
御声掛かり・御声掛り(おこえがかり)
上の立場や力のある人からの口添えや紹介。
お座敷が掛かる(おざしきがかかる)ことわざ辞典
芸者や芸人などが客に呼ばれること。 また、会合や宴席などに招待されること。
押し掛け女房(おしかけにょうぼう)
押し掛ける・押掛ける(おしかける)
招かれていないのにその場所へ行く。
襲い掛かる(おそいかかる)
いきなり攻撃してくる。
追っ掛け(おっかけ)
躍り掛かる(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付く。
お縄に掛かる・縄に掛かる・縄目に掛かる(おなわにかかる・なわにかかる・なわめにかかる)ことわざ辞典
犯人がつかまること。 昔、捕らえた罪人を縄でしばったことから。 「縄に掛かる」ともいう。
お目に掛かる(おめにかかる)ことわざ辞典
お会いする。また、目上の人から認められる。
お目に掛ける(おめにかける)ことわざ辞典
目上の人にお見せする。ご覧に入れる。
思い掛けず(おもいがけず)
思ってもみなかったことが急に起こるさま。意外にも。
思い掛けない(おもいがけない)
まったく心づもりのないところに起こる。意外だ。
面掛(おもがい)
馬具の一種。頭の上から轡(くつわ)を結ぶためのもの。額に房をつけて装飾とすることもある。
親掛かり・親掛り(おやがかり)
大人になった子が独立せずに親に養われていること。
買い掛け(かいかけ)
後で支払う約束をしてその場で支払わずに商品を買うこと。また、その代金。
買い掛け金・買掛金(かいかけきん)
帰り掛け(かえりがけ)
掛かり・掛り(かかり)
ある事をしたり暮らしを立てたりするうえで、支払いに回るお金や、その額。
掛かり合い・掛り合い(かかりあい)
掛かり合う・掛り合う(かかりあう)
ほかの人や出来事と結びつきが生じ、その事柄に自分も関係する。
掛員(かかりいん)
その役割を担当している人。
掛かり人・掛り人(かかりうど・かかりゅうど)
よその家に住まわせてもらい、日々の食事や暮らしをその家に頼って過ごす人のこと。居候と同じ意味の語。
掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
一つのことだけして、他のことをしないこと。かかりっきり。
掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
診察や治療をいつも同じ医者にしてもらうこと。
掛かり負け・掛り負け(かかりまけ)
事業や商売で、出ていく費用がかさみすぎて、入ってくる収入では賄いきれず、損を出すこと。
掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)
湯船に浸かる前や湯船から出た後に、体の汚れを大まかに落とすために使う湯。
掛かる(かかる)
掛かる・掛る(かかる)
掛かるも引くも折による(かかるもひくもおりによる)ことわざ辞典
押していくにも身を引くにも、それぞれ頃合いというものがある。合わせ損なえば、どちらも裏目に出る。 「懸かる」は打って出ること。
掛金(かきがね)
掛け(かけ)
後で代金を支払う約束で売買すること。「掛け売り」「掛け買い」の略称。
掛け合い・掛合い(かけあい)
要求を通すために話し合うこと。交渉する。
掛け合う・掛合う(かけあう)
液体を互いに上から浴びせる。
掛け合わす・掛合す(かけあわす)
掛け合わせ・掛合せ(かけあわせ)
掛け合わせる・掛合せる(かけあわせる)
数値の掛け算をする。
掛け饂飩・掛饂飩(かけうどん)
温かい汁をかけただけのうどん。かけ。素うどん。
掛け売り・掛売・掛売り(かけうり)
後で代金をもらう約束をして商品を先に渡す売買方法。貸し売り。
掛け衿・掛け襟・掛衿・掛襟(かけえり)
和服の襟の一種。和服の襟を汚さないようにするために襟の上に掛けるもの。
掛け構い・掛構い(かけかまい)
掛け買い・掛買い(かけがい)
後で代金を支払う約束をして商品を先に受け取る売買方法。
掛け替え・掛替え(かけがえ)
必要な時のために用意しておく同じ種類のもの。予備のもの。
