「掛」を含む言葉(熟語)
掛を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
足掛け(あしかけ)
期間の数え方の一つ。期間の初めと終わりの端数を一として繰り上げて数える方法。
足掛かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
浴びせ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
浴せ掛ける(あびせかける)
上から水や大声を掛ける。浴びせるを強めていう語。
餡掛け(あんかけ)
くず粉やかたくり粉を使ってとろみのある餡を作り、それを料理にかけること。また、その料理。
言い掛ける(いいかける)
話をはじめようとする。
言掛ける(いいかける)
話をはじめようとする。
言い掛かり(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
言い掛り(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
言掛り(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
鋳掛け(いかけ)
射掛ける(いかける)
相手に矢を飛ばす。
行き掛かり(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き掛け(いきがけ)
目的地に移動する途中。
挑み掛かる(いどみかかる)
稲掛け(いなかけ)
刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。
色仕掛け(いろじかけ)
薄掛け(うすがけ)
薄手の掛けふとん。
打ち掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打掛け(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
打掛(うちかけ)
女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
売り掛け(うりかけ)
後で代金をもらう約束をして商品を売ること。また、その代金。掛け売り。
売掛け(うりかけ)
後で代金をもらう約束をして商品を売ること。また、その代金。掛け売り。
上掛け(うわがけ)
寒さや汚れなどを防ぐために、衣服の上から着る衣服。上っ張り。
衣紋掛け(えもんかけ)
追い掛ける(おいかける)
先に行っているものに並ぼうとして進むこと。
追掛ける(おいかける)
先に行っているものに並ぼうとして進むこと。
大掛かり(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
大掛り(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
起き掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
起掛け(おきがけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き抜け。
御声掛かり(おこえがかり)
上の立場や力のある人からの口添えや紹介。
押し掛け女房(おしかけにょうぼう)
押し掛ける(おしかける)
招かれていないのにその場所へ行くこと。
押掛ける(おしかける)
招かれていないのにその場所へ行くこと。
襲い掛かる(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
襲掛る(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
襲掛る(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
襲い掛る(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
襲い掛る(おそいかかる)
いきなり攻撃してくること。
追っ掛け(おっかけ)
躍り掛る(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛る(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛る(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛る(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛る(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍り掛かる(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。
躍掛る(おどりかかる)
勢いよく相手に飛び付くこと。