打ち掛け・裲襠とは
打ち掛け
/裲襠
うちかけ
言葉 | 打ち掛け・裲襠 |
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読み方 | うちかけ |
意味 | 女性の着物の礼服の一つ。帯を締めた上から羽織る長い小袖。結婚式などで着る。 囲碁などで一日で決着が着かず、別の日に持ち越すこと。 |
使用漢字 | 打 / 掛 / 裲 / 襠 |
「打」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 頭打ち(あたまうち)
- 網打ち・網打(あみうち)
- 安打(あんだ)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 打たせ湯(うたせゆ)
- 打たれ強い(うたれづよい)
- 打ち(うち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
「裲」を含む言葉・熟語
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
「襠」を含む言葉・熟語
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)