抜き書き・抜書きとは
抜き書き
/抜書き
ぬきがき
言葉 | 抜き書き・抜書き |
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読み方 | ぬきがき |
意味 | 書物などから必要な部分を抜き出して書くこと。また、その書かれたもの。 一人の役者が担当するせりふだけを抜き出してまとめた、簡単な台本。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 抜 / 書 |
「抜」を含む言葉・熟語
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- 足抜け(あしぬけ)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 言い抜け(いいぬけ)
- 言い抜ける(いいぬける)
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- 打ち抜き(うちぬき)
- 打ち抜く・打ち貫く・撃ち抜く(うちぬく)
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- 選り抜き(えりぬき)
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- 勝ち抜き(かちぬき)
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「書」を含む言葉・熟語
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- 悪書(あくしょ)
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- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
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- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)