戒書とは
戒書
かいしょ
言葉 | 戒書 |
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読み方 | かいしょ |
意味 | 中国の漢の時代の天子が刺史や太守などを戒めるために出した命令書。 自分を戒めるための文書。 |
使用漢字 | 戒 / 書 |
「戒」を含む言葉・熟語
- 遺戒・遺誡(いかい)
- 懿戒(いかい)
- 戒禁(かいきん)
- 戒行(かいぎょう)
- 戒懼(かいく)
- 戒具(かいぐ)
- 戒厳(かいげん)
- 戒厳令・戒嚴令(かいげんれい)
- 戒告・誡告(かいこく)
- 戒禁(かいごん)
- 戒指(かいし)
- 戒師(かいし)
- 戒飭(かいしょく)
- 戒心(かいしん)
- 戒慎・戒愼(かいしん)
- 戒杖(かいじょう)
- 戒定慧(かいじょうえ)
- 戒旦(かいたん)
- 戒壇(かいだん)
- 戒壇院(かいだんいん)
- 戒壇石(かいだんせき)
- 戒牒(かいちょう)
- 戒飭(かいちょく)
- 戒勅・戒敕(かいちょく)
- 戒刀(かいとう)
- 戒備(かいび)
- 戒法(かいほう)
- 戒名(かいみょう)
- 戒律(かいりつ)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)