「書」を含む熟語・言葉 — 379 件
「書」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
書(ふみ)
愛書(あいしょ)
本を好んで大切にすること。
悪書(あくしょ)
読む人や社会に悪い影響を与える本。特に、若い読者への害が問われる本をいう。
葦手書き(あしでがき)
和歌などの文字を絵画風にくずし、水辺にある葦などになぞらえて書いたもの。平安時代に行われた。葦手。
頭掻くか字を書くか・頭搔くか字を書くか(あたまかくかじをかくか)ことわざ辞典
筆を執るのが不得手な人が、書く羽目になって弱り果てているさまを冷やかしていう。 「搔く」と「書く」の音を並べた言葉遊び。
後書・後書き(あとがき)
書物や論文などの本文のあとに、著者や編者が関連する事柄を書き添えた文章。跋文(ばつぶん)。
医書(いしょ)
医学や医術について書かれている書物。医学書。
遺書(いしょ)
死んだ後のために生前に残す手紙や文書。
急ぎの文は静かに書け(いそぎのふみはしずかにかけ)ことわざ辞典
急ぎの手紙ほど大事な用件が多く、あせって早く書こうとすると間違うことが多いので、落ち着いてゆっくり書いたほうがいいということ。
一書(いっしょ)
ひとつの書物。書籍。
佚書・逸書(いっしょ)
書名は伝わるが、内容や原本が失われた書物。
一般教書(いっぱんきょうしょ)
請け書・請書(うけしょ)
承諾したり、保証することを書いて相手に渡す文書。
裏書き(うらがき)
売家と唐様で書く三代目(うりいえとからようでかくさんだいめ)ことわざ辞典
初代が苦労して残した財産も、三代目にもなると没落し、家を売りに出すような羽目になるが、その「売家」と書いた札の文字は唐様(中国風)でしゃれている。仕事をしないで道楽三昧をする人を皮肉ったもの。
上書き(うわがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。表書き。
郢書燕説(えいしょえんせつ)四字熟語辞典
関連のない物事を無理に関連付けて説明すること。 「郢」は楚の国の都の名前。 「燕」は国の名前。 郢の人が燕の大臣に手紙を書いたときに、周りが暗かったので「燭を挙げよ」と言うと、その言葉を書記がそのまま手紙に書いてしまった。 これを読んだ燕の大臣が「賢人を登用せよ」という意味だと無理矢理解釈して王に進言して実行すると国がよく治まったという故事から。
絵葉書(えはがき)
裏面が絵や写真になっている葉書き。
艶書(えんしょ)
恋人に向けた手紙。恋文。ラブレター。
奥書(おくがき)
書物の終わりに発行年月日や著者、経緯などを記したもの。特に昔書かれた写本についていう。奥付。
追って書き・追而書・追而書き(おってがき)
手紙などの本文に文章を付け加えること。また、その文章。追伸。
覚え書き(おぼえがき)
忘れないように書いた文章。メモ。
覚書(おぼえがき)
略式の外交文書。相手の国に意見や希望を伝えるためのもの。
表書き(おもてがき)
封筒や包みなどの表となる部分に宛名や住所などを書くこと。また、その書かれた文字。上書き。
戒書(かいしょ)
中国の漢の時代の天子が刺史や太守などを戒めるために出した命令書。
楷書(かいしょ)
漢字の書体の一つ。漢字を構成している点や線を崩さずにきっちりと書く、標準的な書き方。
書いた物が物を言う(かいたものがものをいう)ことわざ辞典
口約束はあてにならないが、紙に書いた物は証拠になるということ。
怪文書(かいぶんしょ)
個人や団体などを批判、中傷する内容の誰が書いたか分からない文書。
顔に書いてある(かおにかいてある)ことわざ辞典
なにも言わなくても、相手の表情からその人の本心を読み取ることができるということ。
書き上げ・書上げ(かきあげ)
書き上げる・書上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
書き改める・書改める(かきあらためる)
書き著す・書き著わす・書著す・書著わす(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出す。
書き表す・書き表わす・書表す・書表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現する。
書き入れ・書入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書き入れ時(かきいれどき)
商売が繁盛していて忙しい時期。帳簿に売り上げを書き入れることが多くなることから。
書き入れる・書入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加える。記入する。
書き写す・書写す(かきうつす)
もとの文字や絵をそのまま、別の紙などに書き取る。
書き置き・書置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書き起こす・書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書く。または、文章を書き始める。
書き落とす・書落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねる。
書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書き下ろす・書下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書く。
書き換え・書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書き換える・書換える(かきかえる)
書き方(かきかた)
文章や書類などを書く時の決まったやり方や技術。
書き下す・書下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていく。
書き加える・書加える(かきくわえる)
書き言葉・書言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
書き込み・書込み(かきこみ)
書き込む・書込む(かきこむ)
紙面のすき間や、書類の決められた欄などに、文字や文を書きつける。
書き止す・書止す(かきさす)
文章などを書いていて、結びまで届かないうちに手を止め、続きを書かないでおく。
書き記す・書記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残す。また、そのために書く。
書き順(かきじゅん)
書きすさぶ(かきすさぶ)
書き捨てる・書捨てる(かきすてる)
書き添える・書添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足す。
書き損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
書き初め・書初め(かきぞめ)
新しい年になって初めて文字を書くこと。また、一月二日に行う筆を使って文字を書く行事。
書き足す・書足す(かきたす)
文章や図などの足りない部分を、さらに書いて埋める。
書き立て・書立て(かきたて)
書き立てる・書立てる(かきたてる)
めぼしいものを一つ一つ並べて書く。
書き溜める・書溜める(かきためる)
書いた文章などを、すぐには外へ出さずにしまっておき、少しずつ数を増やしていく。
書き出し・書出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書き出す・書出す(かきだす)
文章を書き始める。
書き散らす・書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書く。
書き尽くす・書き尽す・書尽くす・書尽す(かきつくす)
記すべき事柄を、一つも書き落とさずに文章にする。満足のいくまで、思いきり書く場合にもいう。
書き付け・書付・書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書きつける・書き付ける・書き附ける・書付ける(かきつける)
忘れないうちに、その場で紙に記す。メモ。
書き綴る(かきつづる)
書き連ねる・書連ねる(かきつらねる)
書き手・書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める・書留める(かきとめる)
あとで見返せるよう、文字にして残す。
書き取り・書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る・書取る(かきとる)
だれかが話すのに合わせて、その言葉や中身を文字にしていく。
書き直す・書直す(かきなおす)
前に書いた文章を、直しを加えてもう一度書く。
書き流す・書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書く。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書く。
