「書」から始まる熟語・言葉 — 126 件
「書」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
書(ふみ)
書いた物が物を言う(かいたものがものをいう)ことわざ辞典
口約束はあてにならないが、紙に書いた物は証拠になるということ。
書き上げ・書上げ(かきあげ)
書き上げる・書上げる(かきあげる)
書いている途中のものを完成させる。書き終える。
書き味(かきあじ)
文字を書く時の道具の調子。
書き改める・書改める(かきあらためる)
書き著す・書き著わす・書著す・書著わす(かきあらわす)
文章を書いて、本にして世に出す。
書き表す・書き表わす・書表す・書表わす(かきあらわす)
考えや気持ちなどを絵や文章で書いて表現する。
書き入れ・書入れ(かきいれ)
決まった場所に必要な文字や数字などを書くこと。
書き入れ時(かきいれどき)
商売が繁盛していて忙しい時期。帳簿に売り上げを書き入れることが多くなることから。
書き入れる・書入れる(かきいれる)
余白などに文字や文章を書き加える。記入する。
書き写す・書写す(かきうつす)
もとの文字や絵をそのまま、別の紙などに書き取る。
書き置き・書置き(かきおき)
伝えるべきことを紙に書き記して置いておくこと。また、その紙。置き手紙。
書き起こす・書起す(かきおこす)
文章の冒頭を書く。または、文章を書き始める。
書き落とす・書落す(かきおとす)
書かなければならないことを不注意が原因で書き損ねる。
書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。
書き下ろす・書下ろす(かきおろす)
新しい文章や脚本などを書く。
書き換え・書換え(かきかえ)
文章などの内容を別の内容に直すこと。
書き換える・書換える(かきかえる)
書き方(かきかた)
文章や書類などを書く時の決まったやり方や技術。
書き下す・書下す(かきくだす)
上から下の方向へ順番に書いていく。
書き加える・書加える(かきくわえる)
書き言葉・書言葉(かきことば)
文字で表現する言葉。文字言語。
書き込み・書込み(かきこみ)
書き込む・書込む(かきこむ)
紙面のすき間や、書類の決められた欄などに、文字や文を書きつける。
書き止す・書止す(かきさす)
文章などを書いていて、結びまで届かないうちに手を止め、続きを書かないでおく。
書き記す・書記す(かきしるす)
文字や文章として書いて残す。また、そのために書く。
書き順(かきじゅん)
書きすさぶ(かきすさぶ)
書き捨てる・書捨てる(かきすてる)
書き添える・書添える(かきそえる)
完成した文章や絵の近くに書き足す。
書き損じ(かきそんじ)
書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。
書き初め・書初め(かきぞめ)
新しい年になって初めて文字を書くこと。また、一月二日に行う筆を使って文字を書く行事。
書き足す・書足す(かきたす)
文章や図などの足りない部分を、さらに書いて埋める。
書き立て・書立て(かきたて)
書き立てる・書立てる(かきたてる)
めぼしいものを一つ一つ並べて書く。
書き溜める・書溜める(かきためる)
書いた文章などを、すぐには外へ出さずにしまっておき、少しずつ数を増やしていく。
書き出し・書出し(かきだし)
文章の初めの部分。冒頭。
書き出す・書出す(かきだす)
文章を書き始める。
書き散らす・書散らす(かきちらす)
深く考えず、思いのまま書く。
書き尽くす・書き尽す・書尽くす・書尽す(かきつくす)
記すべき事柄を、一つも書き落とさずに文章にする。満足のいくまで、思いきり書く場合にもいう。
書き付け・書付・書付け(かきつけ)
忘れないためにちょっと書いておくもの。メモ。
書きつける・書き付ける・書き附ける・書付ける(かきつける)
忘れないうちに、その場で紙に記す。メモ。
書き綴る(かきつづる)
書き連ねる・書連ねる(かきつらねる)
書き手・書手(かきて)
文章や絵画などを書く、または書いた人。
書留(かきとめ)
郵便物の特殊取扱の一つ。郵便物を確実に届けるためのもので、引き受けから相手に届くまでを記録し、紛失したりして届かなかった場合は賠償をするもの。「書留郵便」の略称。
書き留める・書留める(かきとめる)
あとで見返せるよう、文字にして残す。
書き取り・書取り(かきとり)
文章や絵などの内容を変えずに別のものに書くこと。書き写す。
書き取る・書取る(かきとる)
だれかが話すのに合わせて、その言葉や中身を文字にしていく。
書き直す・書直す(かきなおす)
前に書いた文章を、直しを加えてもう一度書く。
書き流す・書流す(かきながす)
細かい部分に気を使わず、軽い気持ちで書く。
書きなぐる(かきなぐる)
文字や絵などを荒々しく書く。
書き慣れる・書慣れる(かきなれる)
何度も書いてきて、字や文章を書くのに手間取らなくなる。
書き抜き・書抜き(かきぬき)
本や書類などの文章から、ある部分や大事なところを拾い、別の紙に写しておくこと。写したものもいう。
書き抜く・書抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書く。
書き残す・書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残す。
書きのし・書き熨斗(かきのし)
贈り物などに略式で「のし」と書き記したもの。熨斗紙の代わりとする。
書き判・書判(かきはん)
昔の書物などに署名の代わりとして記された記号の一つ。自筆であることを証明するもの。花押。
書き振り・書振り(かきぶり)
文字を書いていく手つきや、でき上がったものから受ける印象。
書き物(かきもの)
文字や文章を書くこと。また、そのもの。文書。
書き洩らす・書き漏らす・書漏らす(かきもらす)
書いておくべきことを書き忘れる。
書き紋・書紋(かきもん)
衣服につける紋のうち、染めたり刺しゅうしたりせずに、筆で描いて表したもの。
書き分ける・書分ける(かきわける)
他の物との違いをはっきりとさせて書く。区別して書く。
書き忘れる・書忘れる(かきわすれる)
書き割り・書割り(かきわり)
芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。
書く(かく)
筆や鉛筆などで文字や記号などを記す。
書淫(しょいん)
書院(しょいん)
大きな家の表側にある、客を通すための部屋。表座敷。客間。
書院造り(しょいんづくり)
書屋(しょおく)
書家(しょか)
文字を書くことがうまい人。
書架(しょか)
本を置くための棚。
書巻(しょかん)
文章を書き記した紙を、軸に巻いたり、重ねてとじたりして、読める形にまとめたもの。書物。
書簡・書翰(しょかん)
用件などを書いて送る文書。手紙。書状。
書画(しょが)
毛筆で書かれた文字と絵。書と絵画。
書画骨董(しょがこっとう)四字熟語辞典
書と絵画と骨董品のこと。 「書画」は書道の作品と絵画。 「骨董」は古い美術品や、値打ちがある使い古された道具のこと。
書紀(しょき)
「日本書紀」を縮めた言い方。奈良時代に朝廷の命でまとめられた歴史書。神々の時代に始まり、持統天皇の代で筆をおく。出来事を漢文で年代順につづる。
書記(しょき)
文字にして残すこと。記録すること。
書契(しょけい)
