書き散らす・書散らすとは
書き散らす
/書散らす
かきちらす
言葉 | 書き散らす・書散らす |
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読み方 | かきちらす |
意味 | 深く考えず、思いのまま書くこと。 位置を考えずにいろいろな場所に書くこと。 |
使用漢字 | 書 / 散 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「散」を含む言葉・熟語
- 言い散らす(いいちらす)
- 胃散(いさん)
- 一目散(いちもくさん)
- 一散に・逸散に(いっさんに)
- 胡散(うさん)
- 胡散臭い(うさんくさい)
- 雲散(うんさん)
- 追い散らす(おいちらす)
- 解散(かいさん)
- 拡散(かくさん)
- 気散じ(きさんじ)
- 食い散らす・食散らす(くいちらす)
- 蹴散らす・蹴散す(けちらす)
- 猿楽・散楽・申楽(さるがく)
- 散逸・散佚(さんいつ)
- 散会(さんかい)
- 散開(さんかい)
- 四散(しさん)
- 集散(しゅうさん)
- 消散(しょうさん)
- 蒸散(じょうさん)
- 退散(たいさん)
- 丟散(ちゅうさん)
- 飛び散る・飛散る(とびちる)
- 取り散らかす(とりちらかす)
- 取り散らす・取散らす(とりちらす)
- 流れ解散(ながれかいさん)
- 発散(はっさん)
- 分散(ぶんさん)