落ちぶれる・零落れる・落魄れるとは
落ちぶれる
/零落れる
/落魄れる
おちぶれる

言葉 | 落ちぶれる・零落れる・落魄れる |
---|---|
読み方 | おちぶれる |
意味 | 地位や財産などを失って惨めな状態になること。 |
使用漢字 | 落 / 零 / 魄 |
「落」を含む言葉・熟語
- 秋落ち(あきおち)
- 雨落ち(あまおち)
- 言い落とす(いいおとす)
- 一段落(いちだんらく・ひとだんらく)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 生まれ落ちる(うまれおちる)
- 産み落とす・生み落とす(うみおとす)
- 追い落とす(おいおとす)
- お洒落・御洒落(おしゃれ)
- 落ち(おち)
- 落ち合う(おちあう)
- 落ち鮎(おちあゆ)
- 落ち縁(おちえん)
- おちおち・落ち落ち(おちおち)
- 落ち窪む(おちくぼむ)
- 落ち零れ(おちこぼれ)
- 落ち込む(おちこむ)
- 落ち潮(おちしお)
- 落ち着き(おちつき)
- 落ち着き払う(おちつきはらう)
- 落ち着く(おちつく)
- 落ち度・越度(おちど)
- 落ち延びる(おちのびる)
- 落ち葉(おちば)
- 落ち穂(おちぼ)
- 落ち武者(おちむしゃ)
- 落ち目(おちめ)
- 落人(おちゅうど・おちうど)
- 落ち行く(おちゆく)
「零」を含む言葉・熟語
- お零れ・御零れ(おこぼれ)
- 落ち零れ(おちこぼれ)
- 零す(こぼす)
- こぼれ幸い・零れ幸い(こぼれざいわい)
- こぼれ種・零れ種(こぼれだね)
- こぼれ話・零れ話(こぼればなし)
- 零れ日(こぼれび)
- 零れる(こぼれる)
- 煮零れる(にこぼれる)
- 零余子(むかご・ぬかご)
- 零下(れいか)
- 居零れる・居溢れる(いこぼれる)
- 落ち零れる(おちこぼれる)
- 零細(れいさい)
- 零室(れいしつ)
- 零時(れいじ)
- 零点(れいてん)
- 零度(れいど)
- 零敗(れいはい)
- 零封(れいふう)
- 零本(れいほん)
- 零墨(れいぼく)
- 零落(れいらく)
「魄」を含む言葉・熟語
- 落ちぶれる・零落れる・落魄れる(おちぶれる)
- 気迫・気魄(きはく)
- 落魄(らくはく)
- 魂魄(こんぱく)