零れ日とは
零れ日
こぼれび
言葉 | 零れ日 |
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読み方 | こぼれび |
意味 | 雲と雲の隙間から差す光。 |
使用漢字 | 零 / 日 |
「零」を含む言葉・熟語
- お零れ・御零れ(おこぼれ)
- 落ち零れ(おちこぼれ)
- 落ちぶれる・零落れる・落魄れる(おちぶれる)
- 零す(こぼす)
- こぼれ幸い・零れ幸い(こぼれざいわい)
- こぼれ種・零れ種(こぼれだね)
- こぼれ話・零れ話(こぼればなし)
- 零れる(こぼれる)
- 煮零れる(にこぼれる)
- 零余子(むかご・ぬかご)
- 零下(れいか)
- 居零れる・居溢れる(いこぼれる)
- 落ち零れる(おちこぼれる)
- 零細(れいさい)
- 零室(れいしつ)
- 零時(れいじ)
- 零点(れいてん)
- 零度(れいど)
- 零敗(れいはい)
- 零封(れいふう)
- 零本(れいほん)
- 零墨(れいぼく)
- 零落(れいらく)
「日」を含む言葉・熟語
- 愛日(あいじつ)
- 秋日和(あきびより)
- 悪日(あくにち・あくび)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明後日(あさって)
- 朝日(あさひ)
- 朝日影(あさひかげ)
- 明日(あした)
- 明日(あす)
- 在りし日(ありしひ)
- 安息日(あんそくび)
- 一七日(いちしちにち)
- 一日(いちじつ)
- 一日(いちにち)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 五日(いつか)
- 戌の日(いぬのひ)
- 入り日(いりひ)
- 丑の日(うしのひ)
- 薄日・薄陽(うすび)
- 薄ら日・薄ら陽(うすらび)
- 裏日本(うらにほん)
- 永日(えいじつ)
- 慧日(えにち)
- 縁日(えんにち)
- 往日(おうじつ)
- 大晦日・大晦(おおつごもり)
- 大晦日(おおみそか)
- 一昨日(おととい・おとつい・いっさくじつ)
- お日様・御日様(おひさま)