「零」を含む熟語・言葉 — 35 件
居零れる(いこぼれる)
人が大勢集まり、場所に収まりきらないほどにあふれる。
笑み零れる(えみこぼれる)
お零れ・御零れ(おこぼれ)
他人のものの余ったもの。
落ち零れ・落零れ(おちこぼれ)
落ちて散らばっているもの。
落ち零れる(おちこぼれる)
すくいきれずに、まわりへ散り落ちる。
零落れる(おちぶれる)
それまで持っていた身分や地位、財産などをなくして、世間での扱いも暮らし向きもがらりと下がり、みじめな身の上になる。
孤影漂零・孤影飄零(こえいひょうれい)四字熟語辞典
資産や地位、身分などを失い、孤独でさびしげな様子。 「孤影」は一人きりでさびしげな様子。 「飄零」は落ちぶれること。 「孤影漂零」とも書く。
孤苦零丁・零丁孤苦(こくれいてい・れいていこく)四字熟語辞典
社会的地位や身分、財産などを失い、身寄りもなく苦労すること。 「零丁」は落ちぶれて身寄りのないこと。 「孤苦」は親がいなくて苦労すること。 晋の李密が武帝からの任官を辞退するときの上奏文で使われた言葉。 「孤苦零丁」ともいう。
零す(こぼす)
うっかり器をゆらして、中身を外へ落とす。
零れ幸い(こぼれざいわい)
予想外のよい出来事。僥倖。
零れ種(こぼれだね)
人の手に寄らず植物から自然と落ちた種子。
零れ話(こぼればなし)
ある物事の本筋から外れた重要ではない話。余話。余談。
零れ日(こぼれび)
雲と雲の隙間から差す光。
零れる(こぼれる)
入れものからあふれて、外へ落ちる。
断簡零墨(だんかんれいぼく)四字熟語辞典
書物の欠片やちょっとした書き物のこと。 「断簡」は切れてばらばらになった書物。 「零墨」は一滴の墨ということから、千切れた書物の一欠けらのこと。
凋零磨滅(ちょうれいまめつ)四字熟語辞典
文物などが滅びて完全になくなること。 「凋零」は草花がしおれて落ちること。 「磨滅」はこすれてなくなること。
爪で拾って箕で零す(つめでひろってみでこぼす)ことわざ辞典
苦労して蓄えたものを、一度に使い果たしてしまうことのたとえ。 「箕」は穀物をふるうための道具。 爪の先で拾うようにしてやっと集めたものを、箕で一度にこぼしてしまうとの意から。
取り零す(とりこぼす)
普通なら勝てるはずの勝負に負ける。
煮零れる(にこぼれる)
汁などが煮え立ち、鍋の外へとあふれ出る。
零余子(ぬかご・むかご)
植物の栄養繁殖器官のひとつ。腋芽(えきが)が養分を蓄えて球状に肥大したもの。主に葉の付け根に生じる。地上に落下したのちに新たな植物体となる。
吹き零れる・吹零れる・噴き零れる・噴零れる(ふきこぼれる)
片簡零墨(へんかんれいぼく)四字熟語辞典
書物の欠片やちょっとした書き物のこと。 「片簡」は切れてばらばらになった書物。 「零墨」は一滴の墨ということから、千切れた書物の一欠けらのこと。
零下(れいか)
セ氏が〇度以下の温度。氷点下。
零絹尺楮(れいけんせきちょ)四字熟語辞典
書画の小さな切れ端やかけらのこと。 「零」と「尺」はどちらも少しという意味。 「零絹」は布の小さな切れ端のこと。 「尺楮」は紙の切れ端のこと。 「楮」は和紙の原料に使われる植物。
零細(れいさい)
ごく細かいさま。また、数や量がとても少ないさま。
零細企業(れいさいきぎょう)
働く人が数人ほどで、設備も少ないまま営む小さな会社。
零室(れいしつ)
零時(れいじ)
夜と昼にひとつずつある、一日のくぎりの時刻。日付が変わる真夜中を午前零時、正午を午後零時という。
零点(れいてん)
零度(れいど)
零敗(れいはい)
零封(れいふう)
零本(れいほん)
零墨(れいぼく)
墨で書き記された文や書が散り散りになり、その一片として今に伝わるもの。
零落(れいらく)
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