遺書とは
遺書
いしょ
言葉 | 遺書 |
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読み方 | いしょ |
意味 | 死んだ後のために生前に残す手紙や文書。 |
使用漢字 | 遺 / 書 |
「遺」を含む言葉・熟語
- 遺愛(いあい)
- 遺詠(いえい)
- 遺影(いえい)
- 遺戒・遺誡(いかい)
- 遺家族(いかぞく)
- 遺憾(いかん)
- 遺憾の意(いかんのい)
- 遺骸(いがい)
- 遺棄(いき)
- 遺業(いぎょう)
- 遺訓(いくん)
- 遺賢(いけん)
- 遺稿(いこう)
- 遺功(いこう)
- 遺構(いこう)
- 遺骨(いこつ)
- 遺恨(いこん)
- 遺作(いさく)
- 遺産(いさん)
- 遺子(いし)
- 遺志(いし)
- 遺失(いしつ)
- 遺臣(いしん)
- 遺児(いじ)
- 遺制(いせい)
- 遺跡・遺蹟(いせき)
- 遺贈(いぞう)
- 遺族(いぞく)
- 遺体(いたい)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)