書家とは
書家
しょか
言葉 | 書家 |
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読み方 | しょか |
意味 | 文字を書くことがうまい人。 書道の専門家。 |
使用漢字 | 書 / 家 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「家」を含む言葉・熟語
- 愛煙家(あいえんか)
- 赤家蚊(あかいえか)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 荒ら屋・荒ら家・荒屋・荒家・あばら屋・あばら家(あばらや)
- 家鴨・鶩(あひる)
- 家構え(いえがまえ)
- 家柄(いえがら)
- 家路(いえじ)
- 家付き(いえつき)
- 家出(いえで)
- 家並み(いえなみ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 家蠅(いえばえ)
- 家持ち(いえもち)
- 家元(いえもと)
- 家屋敷(いえやしき)
- 医家(いか)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 遺家族(いかぞく)
- 一家(いっか)
- 一家言(いっかげん)
- 一軒家・一軒屋(いっけんや)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 内の者・家の者(うちのもの)
- 駅・駅家(うまや)
- 海の家(うみのいえ)
- 売り家・売家(うりや・うりいえ)
- 上屋・上家(うわや)
- 運動家(うんどうか)