「大事」の意味・対義語

「大事」(だいじ)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
大事
だいじ
| 言葉 | 大事 |
|---|---|
| 読み方 | だいじ |
| 意味・例文 |
|
「大事」の対義語(反対語)
「大事」で使われている漢字
「大事(だいじ)」の他の読み方
「大事(だいじ)」を含む故事・ことわざ・慣用句
小事は大事(しょうじはだいじ)
些細なことから大事が起こる。小事だからといって物事をあなどってはいけないということ。
坊主捨て置け医者大事(ぼうずすておけいしゃだいじ)
急病の時は、急いで医者を呼ぶのが大事だということ。
後生が大事(ごしょうがだいじ)
来世の安楽を願って信心することが大切だということ。
後生大事や金欲しや死んでも命のあるように(ごしょうだいじやかねほしやしんでもいのちのあるように)
来世の安楽を願いながら、現世の金も欲しいと、あれもこれも願う人間の強欲さのたとえ。
大事の前の小事(だいじのまえのしょうじ)
大きな事を行う時には、小さな事にも油断してはいけないということ。また、大きな目的を遂げるためには、小さな犠牲はやむを得ないということ。
大事は小事より起こる(だいじはしょうじよりおこる)
どのような大事も、取るに足りない小さなことが原因となって引き起こされるということ。小さな油断にも気をつけよという戒めの言葉。
常が大事(つねがだいじ)
人が見ているのはとっさのふるまいではなく、ふだんの身の処し方である。 日ごろの暮らしが整ってさえいれば、何かが起きたときにあらぬ言いがかりを受けずにすむ。
始めが大事(はじめがだいじ)
入り口でどう構えたかは、その先の運びの隅々まで尾を引く。 腰を据えて臨むべきはひと手目だ、という言い分。
早くて悪し大事なし、遅くて悪し猶悪し(はやくてわるしだいじなし、おそくてわるしなおわるし)
早く仕上げた仕事の出来が悪いのは仕方がないが、仕上がりが遅くて出来が悪いのは許しがたいということ。
人は落ち目が大事(ひとはおちめがだいじ)
人が落ちぶれた時こそ、見捨てずに援助や励ましを与えるべきだということ。また、落ち目になった時こそ大事な時であるから、言動に注意すべきだということ。
人は陰が大事(ひとはかげがだいじ)
人間は人目に付く所の行動だけでなく、他人の見ていない所での行動が大事だということ。
大事を取る(だいじをとる)
軽々しく行動せず、用心して物事を行うこと。用心する。自重する。

