「大」を含む熟語・言葉 — 966 件
「大」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
大(だい)
青大将(あおだいしょう)
日本にすむ「蛇」でいちばん大きく、二メートルを超えるものもある。毒はない。
阿保の大食い・馬鹿の大食い(あほのおおぐい・ばかのおおぐい)ことわざ辞典
愚か者にかぎって大食をするということ。また、食事の作法をわきまえないことを非難していう言葉。 「阿保の大食い」ともいう。
医科大学(いかだいがく)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。
諍いをしいしい腹を大きくし(いさかいをしいしいはらをおおきくし)ことわざ辞典
口喧嘩の絶えない夫婦でも、子だけは次々と授かる。
偉大(いだい)
非常にすぐれていて立派な様子。
医大(いだい)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。医科大学の略称。
一大(いちだい)
非常に重要であることを表す言葉。
一大決心(いちだいけっしん)四字熟語辞典
生涯に一度しかないような大きな決意のこと。 「一大」は重要なという意味。名詞の前に付けて意味を補ったり変えたりする接頭辞。 「決心」は意志を心に決めること。
一大事(いちだいじ)
非常に重要な出来事。大事件。
一木いずくんぞ能く大廈を支えん・一木大廈の崩るるを支うる能わず・大廈の倒れんとするは一木の支うる所に非ず・大廈の将に顚れんとするは一木の支うる所に非ず・大廈の顚れんとするは一木の支うる所に非ず(いちぼくいずくんぞよくたいかをささえん・いちぼくたいかのくずるるをささうるあたわず・たいかのたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず・たいかのまさにたおれんとするはいちぼくのささうるところにあらず)ことわざ辞典
屋台骨ごと傾きはじめた組織は、誰か一人が踏ん張ったところで持ち直さない。 崩れは全体に回っており、そこへ差し出せる手は小さすぎる。 「大廈」は高く構えた建物をいう。 「倒れんとする」は「顚れんとする」とも書く。 「一木大廈の崩るるを支うる能わず」「一木いずくんぞ能く大廈を支えん」ともいう。
一滴舌上に通じて、大海の塩味を知る(いってきぜつじょうにつうじて、たいかいのえんみをしる)ことわざ辞典
ほんの少しの部分を確かめれば、それだけで全体のありさまがつかめるというたとえ。 ひとしずくの海水を口に含めば、広い海のどこの水もしょっぱいと分かる。句はこの体験を下敷きにしている。「舌上」は舌の上、「塩味」は塩の味のこと。 一部から全体を推し量る点で一斑を見て全豹を卜すと通じるが、そちらは小さな部分から全体を言い当てたつもりになる愚かさを指す。一葉落ちて天下の秋を知るも、わずかなものから大きなことを知るという点で似ている。
犬になるとも大所の犬になれ・犬になるなら大家の犬になれ・犬になるなら大所の犬になれ(いぬになるともおおどこのいぬになれ・いぬになるならおおどころのいぬになれ・いぬになるならおおやのいぬになれ)ことわざ辞典
人の下で働くことになるなら、力があって頼れる相手を選び、その人を主人として仕えよと勧める言葉。 同じ飼い犬の身になるにしても、大きく豊かな家に飼われるほうが暮らし向きがよいことから。「大家」は「おおや」と読み、ここでは貸家の持ち主ではなく、財産のある大きな家を指す。 「犬になるとも大所の犬になれ」「犬になるなら大所の犬になれ」ともいう。「大所」も大きな家の意味。似た言葉に寄らば大樹の陰や大所の犬になるとも小所の犬になるながある。
井の中の蛙大海を知らず・井蛙大海を知らず・大海知らぬ井の蛙(いのなかのかわずたいかいをしらず・せいあたいかいをしらず・たいかいしらぬいのかわず)ことわざ辞典
外の広い世界や多様な考えを知らず、狭い見識にとらわれていることのたとえ。 狭い井戸の底で暮らす蛙は、外にある広大な海の存在を知るよしもないという意から。 「井蛙大海を知らず」「大海知らぬ井の蛙」「埳(坎)井の蛙」「井底の蛙」「井蛙」などともいう。
因小失大(いんしょうしつだい)四字熟語辞典
目先の小さな利益を得ようとして、大きな損失を出すこと。 または、小さなことをいい加減にしたせいで、大きな失敗をすること。 「小に因(よ)りて大を失う」とも読む。
上を下への大騒ぎ(うえをしたへのおおさわぎ)ことわざ辞典
上にあるべきものが下へ、下にあるべきものが上へというような、ごった返した大騒動のこと。
大人(うし)
領主を敬っていう言葉。
右大臣(うだいじん)
律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣につぐ地位に就き、政務を行った。右府(うふ)。
独活の大木・独活の大木柱にならぬ(うどのたいぼく・うどのたいぼくはしらにならぬ)ことわざ辞典
身体ばかり大きくて何の役にも立たない人のたとえ。 「独活」は植物の名。 独活は木のように大きくなるが、茎が柔らかいため材木にはならないことから。 「独活の大木柱にならぬ」ともいう。
柿の皮は乞食に剝かせ、瓜の皮は大名に剝かせよ・瓜の皮は大名に剝かせよ、柿の皮は乞食に剝かせよ(うりのかわはだいみょうにむかせよ、かきのかわはこじきにむかせよ・かきのかわはこじきにむかせ、うりのかわはだいみょうにむかせよ)ことわざ辞典
瓜の皮は厚くむき、柿の皮は薄くむいたほうがおいしいということ。 大名は大まかなので瓜の皮を厚くむかせる時に適し、貧乏な乞食は柿の皮を薄くむかせる時に適しているとの意から。
永遠偉大(えいえんいだい)四字熟語辞典
いつまでも変わらずに立派な様子。 「永遠」は永久、いつまでも変わらずに続くこと。
江戸っ子の往き大名帰り乞食・江戸っ子の往き大名還り乞食(えどっこのゆきだいみょうかえりこじき)ことわざ辞典
後先を勘定に入れず景気よく振る舞うのが江戸の気風で、道中の初めのうちに懐を空にしてしまう。派手に使った分だけ、戻りは寒々しい姿になる。
江戸は八百八町、大坂は八百八橋・江戸は八百八町、大阪は八百八橋(えどははっぴゃくやちょう、おおさかははっぴゃくやばし)ことわざ辞典
二つの大都の栄えぶりを、それぞれの土地らしいもので言い表した句。江戸は市街の広がりで、大坂は水路に架かる橋の連なりで示している。 「八百八」は末広がりの八を重ねた言い方で、実際の数ではない。
淵広魚大(えんこうぎょだい)四字熟語辞典
清廉で聡明な君主には、清廉で聡明な臣下が集まるということのたとえ。 「淵」は川や湖などで、水が深くなっている部分。 淵が広く深ければ深いほどにたくさんの大きな魚が集まるということから。 「淵(ふち)広ければ魚(うお)大なり」とも読む。
遠大(えんだい)
計画や志などが大規模で、遠い先のことまで深く考えている様子。
お家の一大事(おいえのいちだいじ)ことわざ辞典
他人の家に起こった出来事を冗談めかしたり、皮肉ったりして大げさにいう時に使う言葉。 主君の家に起こった重大な事件との意から。
王公大人(おうこうたいじん)四字熟語辞典
身分や階級などが高い人。
大商い(おおあきない)
大商人(おおあきんど)
大字(おおあざ)
町や村を区分けしたものの中で大きい区画。
大足(おおあし)
足の大きさが非常に大きいこと。
大味(おおあじ)
食べ物の味に細かい風味がないこと。
大汗(おおあせ)
多量に出る汗。大量の汗。
大当たり・大当り(おおあたり)
予想していたことがその通り、または、それ以上の結果になって成功すること。
大当たりを取る(おおあたりをとる)ことわざ辞典
商売や芝居などの興行が、大成功を収めること。
大穴(おおあな)
規模の大きい穴。
大甘(おおあま)
厳しさがなく、ひどく手ぬるい様子。また、先行きを楽観しすぎる様子。
大雨(おおあめ)
雨量の多い激しい雨。豪雨。
大あり・大有り(おおあり)
数や量が非常に多いこと。
大荒れ(おおあれ)
雨や風、海の波などが非常に激しくなること。
大慌て(おおあわて)
激しく慌てること。
大息(おおいき)
大急ぎ(おおいそぎ)
わずかな時間も無駄にせず、力のかぎり速く物事を進めること。せき立てられるように急いでいる様子にもいう。
大一番(おおいちばん)
結果しだいで、優勝の行方がほぼ決まるほどの大事な勝負。相撲の取組をはじめ、さまざまな競技の試合にいう。
大銀杏(おおいちょう)
十両以上の力士の髪形。髷の先を銀杏の葉の形に広げた髪形。
大殿(おおいどの)
大いなる(おおいなる)
ものの大きさが大きいこと。また、非常に立派なこと。
大いに(おおいに)
程度がこの上なく激しい様子。非常に。
大威張り(おおいばり)
得意な気分にまかせて、ここぞとばかりに威張りちらすこと。
大入・大入り(おおいり)
興行場などに客が多く入ること。
大入り袋・大入袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
大受け(おおうけ)
大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)ことわざ辞典
誰も信用しないような大きな嘘はついても害が少ないが、小さな嘘は真偽がわかりにくく、人が信じ込む恐れがあるので、ついてはいけないということ。
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
大内刈・大内刈り(おおうちがり)
柔道で、相手の両足のあいだへ片足を差し入れ、体重をのせているほうの足を内から刈り、背中から畳に落とす技。
大写し(おおうつし)
全体の一部を拡大して、画面の全体に写すこと。クローズアップ。
大海原(おおうなばら)
見渡すかぎり水ばかりで、果ての知れない広い海。
大奥(おおおく)
江戸城の将軍に仕える正室や側室などが住む場所。将軍以外の男性が立ち入ることを禁止されていた。
大伯父・大叔父(おおおじ)
自分の両親のおじにあたる人。祖父母の兄弟にあたる人をいう。
大男(おおおとこ)
人よりもかなり大きな体の男性。
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)ことわざ辞典
からだばかり大きくて愚かな男をあざけっていう言葉。
大男の殿(おおおとこのしんがり)ことわざ辞典
からだばかり大きいくせに、いつも人に後れを取る男をあざけっていう言葉。
大伯母・大叔母(おおおば)
自分の両親のおばにあたる人。祖父母の姉妹にあたる人をいう。
大風(おおかぜ)
非常に強い風。暴風。
大風が吹けば桶屋が儲かる・大風が吹けば桶屋が喜ぶ(おおかぜがふけばおけやがもうかる・おおかぜがふけばおけやがよろこぶ)ことわざ辞典
思いもかけないところに影響が出るたとえ。また、あてにならない期待をするたとえ。 大風が吹けば土ぼこりが舞い上がって目に入り、目の不自由な人が増える。目の不自由な人は三味線で生計を立てようとするので、三味線に使う猫の皮がたくさん必要になる。猫が捕らえられて少なくなるとねずみが増える。ねずみは桶をかじるので桶屋が儲かるという話から。 「風」は「大風」、「儲かる」は「喜ぶ」ともいう。
大方(おおかた)
全体のほとんど。大部分。大半。
大壁(おおかべ)
木の柱で骨組みを作る建物で、柱の上から板を張ったり土などを塗ったりして包みこみ、壁の面に柱の姿がのぞかない作りにした壁。洋風の建物や土蔵に多い。
大皮・大革・大鼓(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
大河を手で堰く(おおかわをてでせく)ことわざ辞典
無謀で不可能なことをするたとえ。大きな川を手で堰き止めようとするということから。
大看板(おおかんばん)
大きさが他よりも大きい看板。
大掛かり・大掛り(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
大型(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大形(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大型株(おおがたかぶ)
大企業の株式。資本金の額や、これまでに発行した株の数が多い会社のものをいう。
大柄(おおがら)
体格が普通とされているものより大きいこと。
大きい(おおきい)
形や広がりが、ひろい場所をとる。
大きい薬缶は沸きが遅い(おおきいやかんはわきがおそい)ことわざ辞典
大人物は大成するのに時間がかかるというたとえ。大きい薬缶は水がたくさん入るので沸騰するのに時間がかかるということから。
大木戸(おおきど)
城に設けた、大がかりな門。
大きな(おおきな)
面積や体積などが普通のものを上回っていること。大きい。
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)ことわざ辞典
人にはそれぞれの境遇に合った悩みがあるということ。 金持ちは何の心配もないように見えるが、家が大きければ、それなりに風当たりが強く、金持ちなりの悩みがあるとの意から。
