「大」から始まる熟語・言葉 — 697 件
「大」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
大(だい)
大人(うし)
領主を敬っていう言葉。
大商い(おおあきない)
大商人(おおあきんど)
大字(おおあざ)
町や村を区分けしたものの中で大きい区画。
大足(おおあし)
足の大きさが非常に大きいこと。
大味(おおあじ)
食べ物の味に細かい風味がないこと。
大汗(おおあせ)
多量に出る汗。大量の汗。
大当たり・大当り(おおあたり)
予想していたことがその通り、または、それ以上の結果になって成功すること。
大当たりを取る(おおあたりをとる)ことわざ辞典
商売や芝居などの興行が、大成功を収めること。
大穴(おおあな)
規模の大きい穴。
大甘(おおあま)
厳しさがなく、ひどく手ぬるい様子。また、先行きを楽観しすぎる様子。
大雨(おおあめ)
雨量の多い激しい雨。豪雨。
大あり・大有り(おおあり)
数や量が非常に多いこと。
大荒れ(おおあれ)
雨や風、海の波などが非常に激しくなること。
大慌て(おおあわて)
激しく慌てること。
大息(おおいき)
大急ぎ(おおいそぎ)
わずかな時間も無駄にせず、力のかぎり速く物事を進めること。せき立てられるように急いでいる様子にもいう。
大一番(おおいちばん)
大銀杏(おおいちょう)
十両以上の力士の髪形。髷の先を銀杏の葉の形に広げた髪形。
大殿(おおいどの)
大いなる(おおいなる)
ものの大きさが大きいこと。また、非常に立派なこと。
大いに(おおいに)
程度がこの上なく激しい様子。非常に。
大威張り(おおいばり)
大入・大入り(おおいり)
興行場などに客が多く入ること。
大入り袋・大入袋(おおいりぶくろ)
興行などで収益が多かったときに、そこで働いている人に渡す祝儀を入れた袋。
大受け(おおうけ)
大嘘はつくとも小嘘はつくな(おおうそはつくともこうそはつくな)ことわざ辞典
誰も信用しないような大きな嘘はついても害が少ないが、小さな嘘は真偽がわかりにくく、人が信じ込む恐れがあるので、ついてはいけないということ。
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
大内刈・大内刈り(おおうちがり)
大写し(おおうつし)
全体の一部を拡大して、画面の全体に写すこと。クローズアップ。
大海原(おおうなばら)
大奥(おおおく)
江戸城の将軍に仕える正室や側室などが住む場所。将軍以外の男性が立ち入ることを禁止されていた。
大伯父・大叔父(おおおじ)
自分の両親のおじにあたる人。祖父母の兄弟にあたる人をいう。
大男(おおおとこ)
人よりもかなり大きな体の男性。
大男総身に知恵が回りかね(おおおとこそうみにちえがまわりかね)ことわざ辞典
からだばかり大きくて愚かな男をあざけっていう言葉。
大男の殿(おおおとこのしんがり)ことわざ辞典
からだばかり大きいくせに、いつも人に後れを取る男をあざけっていう言葉。
大伯母・大叔母(おおおば)
自分の両親のおばにあたる人。祖父母の姉妹にあたる人をいう。
大風(おおかぜ)
非常に強い風。暴風。
大風が吹けば桶屋が儲かる・大風が吹けば桶屋が喜ぶ(おおかぜがふけばおけやがもうかる・おおかぜがふけばおけやがよろこぶ)ことわざ辞典
思いもかけないところに影響が出るたとえ。また、あてにならない期待をするたとえ。 大風が吹けば土ぼこりが舞い上がって目に入り、目の不自由な人が増える。目の不自由な人は三味線で生計を立てようとするので、三味線に使う猫の皮がたくさん必要になる。猫が捕らえられて少なくなるとねずみが増える。ねずみは桶をかじるので桶屋が儲かるという話から。 「風」は「大風」、「儲かる」は「喜ぶ」ともいう。
大方(おおかた)
全体のほとんど。大部分。大半。
大壁(おおかべ)
大皮・大革・大鼓(おおかわ)
「大鼓(おおつづみ)」の別称。
大河を手で堰く(おおかわをてでせく)ことわざ辞典
無謀で不可能なことをするたとえ。大きな川を手で堰き止めようとするということから。
大看板(おおかんばん)
大きさが他よりも大きい看板。
大掛かり・大掛り(おおがかり)
費用や労力などが多く必要なこと。大規模。
大型(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大形(おおがた)
他のものよりも形が大きいこと。また、そのもの。
大型株(おおがたかぶ)
大柄(おおがら)
体格が普通とされているものより大きいこと。
大きい(おおきい)
形や広がりが、ひろい場所をとる。
大きい薬缶は沸きが遅い(おおきいやかんはわきがおそい)ことわざ辞典
大人物は大成するのに時間がかかるというたとえ。大きい薬缶は水がたくさん入るので沸騰するのに時間がかかるということから。
大木戸(おおきど)
大きな(おおきな)
面積や体積などが普通のものを上回っていること。大きい。
大きな家には大きな風(おおきないえにはおおきなかぜ)ことわざ辞典
人にはそれぞれの境遇に合った悩みがあるということ。 金持ちは何の心配もないように見えるが、家が大きければ、それなりに風当たりが強く、金持ちなりの悩みがあるとの意から。
大きなお世話(おおきなおせわ)ことわざ辞典
いらぬおせっかい。よけいな世話。 他人からの忠告や手助けを拒むときに使う言葉。
大きな顔・大きな顔をする(おおきなかお・おおきなかおをする)ことわざ辞典
偉そうな顔つき。また、平然とした顔つき。
大きな口を利く(おおきなくちをきく)ことわざ辞典
実力もないのに偉そうなことを言うこと。
大きに(おおきに)
程度がこの上なく激しい様子。大いに。
大木の下に小木育たず(おおきのしたにおぎそだたず)ことわざ辞典
大きな権力の庇護の下では立派な人間は育ちにくいということ。 大きな木の下は採光や風通しが悪く、小さな木が育たないとの意から。
大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)ことわざ辞典
強大な権力を持つ人物のもとには、その庇護を受けている者がたくさんいることのたとえ。
大君(おおきみ)
天皇、または、その子孫に敬意を表す呼称。
大仰・大形(おおぎょう)
大げさでいかにも不自然に見える様子。
大切り(おおぎり)
大きい大きさで切って分けること。また、そうして分けたもの。
大首絵(おおくびえ)
大蔵(おおくら)
大和政権の時代にあった三つの蔵(斎蔵(いみくら)・内蔵(うちくら)・大蔵)の一つで、諸国から差し出された品を収めた蔵。言い伝えでは雄略天皇のときに建てられたとされるが、実際に置かれた時期はもう少し下るとみられている。また、その出し入れを扱った役所をもいい、のちに律令制の大蔵省となった。
大蔵省(おおくらしょう)
1869年に明治政府が設け、2001年まで置かれていた国の役所。国の予算を組むことをはじめ、税や国債、通貨の発行、銀行や証券会社を監督する金融の行政まで、国の財政と金融の務めを幅広く担った。1998年から2000年にかけて、銀行などを検査・監督する仕事や金融の制度をつくる仕事が金融監督庁・金融庁へ移され、2001年の中央省庁の再編で財務省と名を改めた。
大蔵大臣(おおくらだいじん)
財政や通貨、金融などの事務を行う大蔵省を統括する地位。また、その地位についている人。
大食・大食い(おおぐい)
ふつうの人よりずっと多い量を食べること。そういう食べ方をする人を指しても言う。
大口(おおぐち)
口を大きく開けること。また、そうした口。
大口を叩く(おおぐちをたたく)ことわざ辞典
大げさなことを言う。偉そうなことを言う。
大袈裟(おおげさ)
物事を実際よりも大きく表現すること。
大声(おおごえ)
声の大きさが大きいこと。また、その声。大声(たいせい)。
大御所(おおごしょ)
その分野で最も強い勢力を持っている人。
大事(おおごと)
物事の根本に関わる、非常に大切な事柄。大事件。
大阪の食い倒れ(おおさかのくいだおれ)ことわざ辞典
大阪の人は口に入るものへ糸目をつけず、食べるほうで蓄えを尽かせる。 「京の着倒れ」と対にして言う。
大匙(おおさじ)
大きさの大きいさじ。
大騒ぎ(おおさわぎ)
声を張り上げたり、うろたえて動き回ったりして、あたりがたいそう騒がしくなること。
大酒(おおざけ)
大量に酒をのむこと。また、そのような人。
大ざっぱ・大雑把(おおざっぱ)
細かい部分に注意が行き届いていない様子。粗雑。
