書き割り・書割りとは
書き割り
/書割り
かきわり
言葉 | 書き割り・書割り |
---|---|
読み方 | かきわり |
意味 | 芝居などで使う、大道具の一つ。風景などを板や布に描き、舞台の背景として使うもの。 |
使用漢字 | 書 / 割 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「割」を含む言葉・熟語
- 頭割り(あたまわり)
- 笑み割れる(えみわれる)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 貝割れ・穎割れ(かいわれ)
- 欠き割り(かきわり)
- 片割れ(かたわれ)
- かち割り・搗ち割り(かちわり)
- 割拠(かっきょ)
- 割線(かっせん)
- 割賦(かっぷ)
- 割腹(かっぷく)
- 割烹(かっぽう)
- 割烹着(かっぽうぎ)
- 割愛(かつあい)
- 割譲(かつじょう)
- 割礼(かつれい)
- 幹竹割り・唐竹割り(からたけわり)
- 額面割れ(がくめんわれ)
- 学割(がくわり)
- 地割り・地割(じわり)
- 地割れ(じわれ)
- 縦割り・縦割(たてわり)
- 仲間割れ(なかまわれ)
- 軒割り・軒割(のきわり)
- 分割(ぶんかつ)
- 掘り割り・掘割り・堀割(ほりわり)
- 本割り・本割(ほんわり)
- まき割り・薪割(まきわり)
- 股割り(またわり)