書き損じとは
書き損じ
かきそんじ
言葉 | 書き損じ |
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読み方 | かきそんじ |
意味 | 書き間違えること。または、そうして駄目にしたもの。 |
使用漢字 | 書 / 損 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)
「損」を含む言葉・熟語
- 言い損なう(いいそこなう)
- 大損(おおぞん)
- 汚損(おそん)
- 海損(かいそん)
- 聞き損なう・聞損う(ききそこなう)
- 毀損(きそん)
- 欠損(けっそん)
- 差損(さそん)
- 雑損(ざっそん)
- 仕損なう・為損なう(しそこなう)
- 仕損じる・為損じる(しそんじる)
- 死に損なう・死に損う(しにそこなう)
- 焼損(しょうそん)
- 自損(じそん)
- 折損(せっそん)
- 破損(はそん)
- 丸損(まるぞん)
- 聞き損ねる・聞損る(ききそこねる)
- くたばり損ない・くたばり損い(くたばりぞこない)
- 減損(げんそん)
- 死に損ない・死に損い(しにそこない・しにぞこない)
- 全損(ぜんそん)
- 損なう(そこなう)
- 損ねる(そこねる)
- 損(そん)
- 損益(そんえき)
- 損壊(そんかい)
- 損害(そんがい)
- 損金(そんきん)