書き下ろし・書下ろしとは
書き下ろし
/書下ろし
かきおろし
言葉 | 書き下ろし・書下ろし |
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読み方 | かきおろし |
意味 | 小説や論文などを他へは載せず、そのためだけに新しく書くこと。また、その作品。 |
使用漢字 | 書 / 下 |
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
「下」を含む言葉・熟語
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上げ下ろし(あげおろし)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 足元・足下・足許・脚下(あしもと)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天が下(あめがした)
- 案下(あんか)
- 以下(いか)
- 胃下垂(いかすい)
- 上下(うえした)
- 雨下(うか)
- 会下(えげ)
- 嚥下(えんか・えんげ)
- 縁の下(えんのした)
- 押下(おうか)
- お下がり・御下がり(おさがり)
- お下げ・御下げ(おさげ)
- お下地・御下地(おしたじ)
- 白粉下(おしろいした)
- 御膝元・御膝下(おひざもと)
- 降り立つ・下り立つ(おりたつ)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 下ろし立て・下ろしたて(おろしたて)
- 下(か)
- 下位(かい)
- 下意(かい)
- 階下(かいか)
- 下院(かいん)