「足元・足下・足許」の意味・対義語

「足元・足下・足許」(あしもと)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
足元
/足下
/足許
あしもと
| 言葉 | 足元・足下・足許 |
|---|---|
| 読み方 | あしもと |
| 意味・例文 |
|
| 別表記 | 脚下 |
「足元・足下・足許」の対義語(反対語)
- あしもと足元・足下・足許

- てもと手元・手許
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「足元・足下・足許」で使われている漢字
元
漢字「元」の詳細
| 部首 | 儿部(にんにょう・ひとあし) |
|---|---|
| 画数 | 4画 |
| 音読み | ガン / ゲン |
| 訓読み | もと / はじ(め) |
| 意味 | もと。根本。根源。物事のもととなるもの / はじめ。はじまり。最初。第一 など |
下
漢字「下」の詳細
許
漢字「許」の詳細
「足元・足下・足許」を含む故事・ことわざ・慣用句
足元に火が付く(あしもとにひがつく)
身に危険や災難が差し迫り、一刻の猶予もなくなった状態のたとえ。 「足下から火が付く」ともいう。
足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
自分が不利な状態にならないうちに、手遅れにならないうちに、ということ。
足下を見る(あしもとをみる)
相手の困りどころや弱点につけ込み、値をふっかけるなどして不当に利益を得ようとすることのたとえ。 弱点を突かれる側は「足元を見られる」という。
足下から鳥が立つ(あしもとからとりがたつ)
身近なところで、突然思いもかけないことが起きることのたとえ。また、急に思い立って物事を始めるようす。
足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
相手の弱点を見抜いてそれにつけ込むたとえ。 「足下につけ込む」とも書く。
足下にも及ばない(あしもとにもおよばない)
力量の開きが大きすぎて、とうてい肩を並べられないこと。 相手の足の位置にすら届かないとの意から。 「足元へも寄り付けない」ともいう。
足下を固める(あしもとをかためる)
自分の立場や状況を安定させること。
足元の鳥は逃げる(あしもとのとりはにげる)
身近なことや手元の物事をおろそかにしていると、思いがけず失うことのたとえ。 足もとにいる鳥ならいつでも捕まえられると油断しているうちに、逃げられてしまうという意から。
「足」を含む言葉
- 足掻き・足搔き(あがき)
- 足搔きが取れない・足掻きが取れない・足掻きがとれない(あがきがとれない)
- 足掻く・足搔く(あがく)
- 飽き足りない・慊りない・飽足りない・慊い(あきたりない)
- 揚げ足・挙げ足・揚足・挙足(あげあし)
- 揚げ足取り・挙げ足取り(あげあしとり)
- 足(あし)
- 足跡(あしあと)
- 足入れ(あしいれ)
「元」を含む言葉
「下」を含む言葉
- 上がり下がり(あがりさがり)
- 上げ下ろし・上げ下し・上下ろし・上下し(あげおろし)
- 上げ下げ(あげさげ)
- 東下り(あずまくだり)
- 吾妻下駄・東下駄(あずまげた)
- 天下り・天降り(あまくだり)
- 天が下(あめがした)
- 案下(あんか)
