怪文書とは
怪文書
かいぶんしょ
言葉 | 怪文書 |
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読み方 | かいぶんしょ |
意味 | 個人や団体などを批判、中傷する内容の誰が書いたか分からない文書。 |
使用漢字 | 怪 / 文 / 書 |
「怪」を含む言葉・熟語
- 怪しい・妖しい(あやしい)
- 怪しげ(あやしげ)
- 怪しむ(あやしむ)
- 怪異(かいい)
- 怪偉(かいい)
- 怪迂(かいう)
- 怪火(かいか)
- 怪怪(かいかい)
- 怪漢・怪漢(かいかん)
- 怪愕(かいがく)
- 怪奇(かいき)
- 怪鬼(かいき)
- 怪詭(かいき)
- 怪気炎・怪気焰(かいきえん)
- 怪禽(かいきん)
- 怪疑(かいぎ)
- 怪魚(かいぎょ)
- 怪傑(かいけつ)
- 怪譎(かいけつ)
- 怪錯(かいさく)
- 怪死(かいし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 怪事(かいじ)
- 怪辞・怪辭(かいじ)
- 怪獣(かいじゅう)
- 怪人(かいじん)
- 怪祟(かいすい)
- 怪星(かいせい)
- 怪石(かいせき)
- 怪説(かいせつ)
「文」を含む言葉・熟語
- 文色(あいろ)
- 悪文(あくぶん)
- 文目(あやめ)
- アラビア文字(あらびあもじ)
- 案文(あんぶん)
- 一文(いちもん)
- 一文字(いちもんじ)
- 遺文(いぶん)
- 懿文(いぶん)
- 異文化(いぶんか)
- 謳い文句・歌い文句(うたいもんく)
- 歌祭文(うたざいもん)
- 売り文句(うりもんく)
- 英文(えいぶん)
- 絵文字(えもじ)
- 衣文・衣紋(えもん)
- 衍文(えんぶん)
- 欧文(おうぶん)
- 大文字(おおもじ)
- 女文字(おんなもじ)
- 回文・廻文(かいぶん)
- 恢文(かいぶん)
- 顔文字(かおもじ)
- 頭文字(かしらもじ)
- 漢文(かんぶん)
- 閑文字(かんもじ・かんもんじ)
- 機械文明(きかいぶんめい)
- 記事文(きじぶん)
- 決まり文句・決り文句(きまりもんく)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)