「抜」を含む熟語・言葉 — 246 件
「抜」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
垢が抜ける・垢抜ける(あかがぬける・あかぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
垢抜け(あかぬけ)
見た目が洗練されていて、いなかくさくないこと。垢抜けること。
灰汁が抜ける(あくがぬける)ことわざ辞典
嫌みがなくなってすっきりとしたようす。
あく抜き・灰汁抜き(あくぬき)
野菜の苦味や渋みなどを、水にさらしたりゆでたりして取り去ること。灰汁を取る。
あく抜け・灰汁抜け(あくぬけ)
野菜などの苦味や渋みが、水にさらされたりゆでられたりして取り去られること。
足抜け(あしぬけ)
所属している境遇や集団などから抜けること。
足を抜く(あしをぬく)ことわざ辞典
好ましくない関係を断つこと。仲間から外れること。
荒肝を抜く(あらぎもをぬく)ことわざ辞典
ひどく驚かすこと。また、恐れさせること。 「荒肝」は、荒々しいこころ。また、肝っ玉の意。
居合い抜・居合い抜き・居合抜・居合抜き(いあいぬき)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと同時に敵を切る剣法。
言い抜け(いいぬけ)
うまく答えて失敗などの責任や非難から逃れること。また、そのときの言葉。
言い抜ける(いいぬける)
都合のよいことを言って、罪や責任の追及をかわす。
生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)ことわざ辞典
生きている馬の目を抜き取るほどすばやいこと。また、ずるくて油断も隙もならないことのたとえ。
生き肝を抜く・生き胆を抜く(いきぎもをぬく)ことわざ辞典
人をひどく驚かせる。 「生き胆」は生きている動物の肝。
息抜き(いきぬき)
物事を行っている途中で少しの間休むこと。休憩。
息を抜く・息抜きをする(いきぬきをする・いきをぬく)ことわざ辞典
緊張を緩めて一休みすること。 「息抜きをする」ともいう。
生き抜く・生抜く(いきぬく)
苦難を耐え抜いて生き続ける。
行き抜け・行抜け(いきぬけ・ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
一毛不抜(いちもうふばつ)四字熟語辞典
極めてけちなこと。 または、利己的な人、けちな人。 「一毛」は一本の毛のこと。 自分のものは一本の毛すら惜しんで抜かないということから。 「一毛も抜かず」とも読む。
一頭地を抜く(いっとうちをぬく)ことわざ辞典
他の人より一段と優れていること。 「一頭地」の「一頭」は頭一つ分の高さのことで、「地」は助辞で意味はもたない。 人より頭一つ分抜きん出ているとの意から。
居抜き(いぬき)
建物を売買するときに、設備や家具などを含めて売買すること。
い抜き言葉(いぬきことば)
射抜く(いぬく)
弓を射たり、銃で撃ったりして貫き通す。
嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる・嘘を言うと閻魔様に舌を抜かれる(うそをいうとえんまさまにしたをぬかれる・うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる)ことわざ辞典
嘘をつくと、死んでから地獄の閻魔大王に悪い舌を抜かれる。だから嘘をついてはいけないと、子どもを戒めたことば。
打ち抜き・打抜き(うちぬき)
打ち抜くこと。
打ち抜く・打抜く・撃ち抜く(うちぬく)
もので貫いて穴をあける。
現を抜かす(うつつをぬかす)ことわざ辞典
ある事に夢中になり本心を失うこと。 「現(うつつ)」は正気のことで、正気をなくすとの意から。
売り抜け(うりぬけ)
取引で、保有している株式や商品の相場が下がる前に売却すること。売り逃げ。
疎抜く(うろぬく)
間隔をあけるため、密生した作物の一部を引き抜く。間引く。おろぬく。
選り抜き(えりぬき)
複数のものの中からよいものだけを取り出すこと。また、そうして取り出したもの。粒選り。
追い抜き(おいぬき)
前にいたものに並んだ後にその前に出ること。
追い抜く・追抜く(おいぬく)
後ろから進んで、前を行くものより先に出る。
起き抜け(おきぬけ)
起床してから時間がたっていない状態。起き掛け。
おろ抜き・疎抜き(おろぬき)
多くのものの中から、適当に間隔をあけて取り除くこと。また、そのもの。間引き。虚抜き(うろぬき)。
海抜(かいばつ)
平均海水面からの陸地の高さ。標高。
書き抜き・書抜き(かきぬき)
本や書類などの文章から、ある部分や大事なところを拾い、別の紙に写しておくこと。写したものもいう。
書き抜く・書抜く(かきぬく)
文章の中で重要な部分を別の物に書く。
駆け抜ける・駆抜ける・駈け抜ける(かけぬける)
すぐ近くを通って走りながら通り過ぎる。または、走りながら追い越す。
籠抜け(かごぬけ)
江戸時代の曲芸の一つ。底のない籠をくぐりぬけるもの。
稼ぐに追い抜く貧乏神(かせぐにおいぬくびんぼうがみ)ことわざ辞典
いくら働いても貧しい人は貧乏から抜け出すことができないというたとえ。
型抜き(かたぬき)
勝ち抜き・勝抜き(かちぬき)
複数の人や集団が勝負を行い、勝ったもの同士で次の勝負を行う方式。トーナメント。
勝ち抜く・勝抜く(かちぬく)
一人また一人と相手を負かして、上へ上がっていく。
確乎不抜・確固不抜(かっこふばつ)四字熟語辞典
意志が固く、何があっても動じないこと。 「確乎」はしっかりと定まっていること、「不抜」は固く根を張って抜けないこと。 世に合わせて自分を変えず、名声を求めず、人に認められなくても気にしない。 そういう人の心の確かさをいった、『易経』の一節にある言葉。 「確固不抜」とも書く。
考え抜く(かんがえぬく)
簡抜(かんばつ)
必要な人やものを選んで抜き出すこと。
蓋世不抜(がいせいふばつ)四字熟語辞典
性格や才能などが、他の人と比べられないほどにすぐれていて、しっかりとしていること。 「蓋世」は世界を覆いつくすという意味から、非常にすぐれていることのたとえ。 「不抜」はしっかりとしていて、安定していること。
気が利いて間が抜ける・気が利きすぎて間が抜ける・気が利き過ぎて間が抜ける(きがきいてまがぬける・きがききすぎてまがぬける)ことわざ辞典
端のほうにばかり目を凝らしたせいで、真ん中にあるものを取り落とす。よく回る頭が、そのまま本筋の抜けに化けてしまうさまをいう。
気が抜ける(きがぬける)ことわざ辞典
緊張感がなくなってぼんやりすること。 また、炭酸飲料などの風味が失われること。
気抜け(きぬけ)
緊張が解けてぼんやりとすること。
奇抜(きばつ)
普通では考えられないほどに変わっていること。また、その様子。
肝を抜かれる(きもをぬかれる)ことわざ辞典
非常に驚く。びっくりする。
切り抜き・切抜き(きりぬき)
一部分を切って抜き出すこと。また、そうしたもの。
切り抜く・切抜く(きりぬく)
まわりを切って、中の形を残したまま取り出す。
切り抜ける・切抜ける(きりぬける)
敵の包囲から逃げ切る。
気を抜く(きをぬく)ことわざ辞典
それまでの緊張感を緩め、リラックスすること。
空気抜き(くうきぬき)
くぎ抜き・釘抜(くぎぬき)
打ち付けた釘を抜くための工具。
くぐり抜ける・潜り抜ける(くぐりぬける)
楔を以て楔を抜く(くさびをもってくさびをぬく)ことわざ辞典
食い込んで動かないものを、同じたぐいのものをもう一つ差し込んで外すやり方。穏やかな手立てでは動かない相手に、同種の力をぶつけて片づける。
口抜・口抜き(くちぬき)
瓶の口の蓋を開けるための器具。栓抜き。
刳り抜く(くりぬく)
刃を回し入れて中身を取り去り、うつろにする。
群を抜く(ぐんをぬく)ことわざ辞典
大勢のなかでも特に優れていること。
警抜(けいばつ)
考えなどが奇抜ですぐれていること。
毛抜・毛抜き(けぬき)
毛や棘などを挟んで抜くための道具。
堅忍不抜(けんにんふばつ)四字熟語辞典
辛く苦しいことがあっても我慢して、ひたすら意志を貫くこと。 「堅忍」は我慢強く、意志が固いこと。 「不抜」は抜くことが出来ないという意味から、意志が固く決して揺るがないという意味。
剣抜弩張・弩張剣抜(けんばつどちょう・どちょうけんばつ)四字熟語辞典
戦闘が始まる直前のような緊張した状況のこと。 または、書道で筆勢に激しい気迫がこもっていることのたとえ。 剣を鞘(さや)から抜いて、石弓に矢をつがえて弦を引くことから。 「弩」は矢や石を飛ばすことのできる機械、石弓。 「張」は弦を引いて張ること。 「弩張剣抜」ともいう。
腰が抜ける(こしがぬける)ことわざ辞典
驚きや恐怖で、腰の力がぬけて立ち上がれなくなること。 また、気力が抜けて茫然(ぼうぜん)とすること。
腰抜け(こしぬけ)
病気などで腰に力を入れることができずに立てないこと。また、その人。
腰を抜かす(こしをぬかす)ことわざ辞典
動けなくなるほど、ひどく驚くさま。
困り抜く(こまりぬく)
打つ手がなくなるまで、とことん困る。
コルク抜き(こるくぬき)
牛蒡抜き(ごぼうぬき)
一息に引き抜くこと。
三寸俎板を見抜く(さんずんまないたをみぬく)ことわざ辞典
物事を見抜く力がずばぬけて鋭いことのたとえ。 厚さ三寸の俎板(まないた)の裏側まで見抜くとの意から。
斬新奇抜(ざんしんきばつ)四字熟語辞典
物事の思いつきがこれまでにないほど新しく、独特なこと。 「斬新」は今までになく新しいこと。 「奇抜」は他の人が思いつきもしない、変わっていること。
塩抜き(しおぬき)
塩分の多い食べ物の塩分を取り除くこと。水やお湯の中につける。塩出し。
渋抜き(しぶぬき)
島抜け(しまぬけ)
島流しをされた罪人がそこから抜け出すこと。また、その罪人。島破り。
染み抜き・染抜き(しみぬき)
服や布などに一部だけついた汚れを、生地や色を傷めずに、薬品などで取りのぞく手入れ。また、そこで使う薬。
秀抜(しゅうばつ)
他と比べて一際すぐれていること。
出類抜萃(しゅつるいばっすい)四字熟語辞典
同じ仲間の中のすぐれたものの中でも、さらに一際すぐれていること。 「出類」は同じ種類の中で、すぐれている人を選ぶこと。 「抜萃」はすぐれたものの中から、一際すぐれているものを選ぶということ。 「類より出(い)でて萃(すい)に抜く」とも読む。
