千振とは
千振
せんぶり
言葉 | 千振 |
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読み方 | せんぶり |
意味 | リンドウ目リンドウ科リンドウ属の二年生植物。秋に円錐状の五弁の白い花を咲かせる。葉や茎を煎じて薬として使うが非常に苦い。千回振り出しても苦いという意味から。 |
使用漢字 | 千 / 振 |
「千」を含む言葉・熟語
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- 千(せん)
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- 千鈞(せんきん)
- 千切り・繊切り(せんぎり)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
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- 千尋・千仞(せんじん)
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- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
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- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
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- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「振」を含む言葉・熟語
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- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
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- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
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- 素振り(すぶり)
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- 千早振る(ちはやぶる・ちはやふる)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
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