千早振るとは
千早振る
ちはやぶる
/ちはやふる
言葉 | 千早振る |
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読み方 | ちはやぶる・ちはやふる |
意味 | 「神」「社」にかかる枕詞。 |
例文 | 「―神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」 |
使用漢字 | 千 / 早 / 振 |
「千」を含む言葉・熟語
- 川千鳥(かわちどり)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 千(せん)
- 千金(せんきん)
- 千鈞(せんきん)
- 千切り・繊切り(せんぎり)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 千尋・千仞(せんじん)
- 千生り(せんなり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 千万(せんばん)
- 千振(せんぶり)
- 千分比(せんぶんひ)
- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
- 千六本(せんろっぽん)
- 千木(ちぎ)
- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
- 千草(ちぐさ)
- ちぢに・千千に(ちぢに)
- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「早」を含む言葉・熟語
- 足早・足速(あしばや)
- 逸早く(いちはやく)
- お早う・御早う(おはよう)
- 気早(きばや)
- 口早・口速(くちばや)
- 早乙女・早少女(さおとめ)
- 早急(さっきゅう)
- 早速(さっそく)
- 早苗(さなえ)
- 早蕨(さわらび)
- 尚早(しょうそう)
- 素早い(すばやい)
- 早期(そうき)
- 早急(そうきゅう)
- 早教育(そうきょういく)
- 早暁(そうぎょう)
- 早計(そうけい)
- 早婚(そうこん)
- 早産(そうざん)
- 早秋(そうしゅう)
- 早春(そうしゅん)
- 早熟(そうじゅく)
- 早世・早逝(そうせい)
- 早早(そうそう)
- 早退(そうたい)
- 早着(そうちゃく)
- 早朝(そうちょう)
- 早年(そうねん)
- 早晩(そうばん)
「振」を含む言葉・熟語
- 枝ぶり・枝振り(えだぶり)
- 大振り(おおぶり)
- 男振り(おとこぶり)
- 女振り(おんなぶり)
- 共振(きょうしん)
- 口振り・口ぶり(くちぶり)
- 国風・国振り(くにぶり)
- 気振り(けぶり)
- 小振り・小振(こぶり)
- 知ったか振り(しったかぶり)
- 仕振り(しぶり)
- 振興(しんこう)
- 振動(しんどう)
- 振幅(しんぷく)
- 振鈴(しんれい)
- 素振り(すぶり)
- 千振(せんぶり)
- 手弱女振り(たおやめぶり)
- 旗振り(はたふり)
- 振られる(ふられる)
- 振り・振(ふり)
- 振り合い・振合い(ふりあい)
- 振り仰ぐ(ふりあおぐ)
- 振り上げる・振上げる(ふりあげる)
- 振り当てる・振当てる(ふりあてる)
- 振り売り・振売り(ふりうり)
- 振り起こす・振起す(ふりおこす)
- 振り落とす・振落す(ふりおとす)
- 振り替え・振替え(ふりかえ)