千切り・繊切りとは
千切り
/繊切り
せんぎり
言葉 | 千切り・繊切り |
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読み方 | せんぎり |
意味 | 野菜などを細長く切ること。また、そのもの。 |
使用漢字 | 千 / 切 / 繊 |
「千」を含む言葉・熟語
- 川千鳥(かわちどり)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 千(せん)
- 千金(せんきん)
- 千鈞(せんきん)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 千尋・千仞(せんじん)
- 千生り(せんなり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 千万(せんばん)
- 千振(せんぶり)
- 千分比(せんぶんひ)
- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
- 千六本(せんろっぽん)
- 千木(ちぎ)
- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
- 千草(ちぐさ)
- ちぢに・千千に(ちぢに)
- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「切」を含む言葉・熟語
- 哀切(あいせつ)
- 足切り(あしきり)
- 厚切り(あつぎり)
- 泡切れ(あわぎれ)
- 言い切る(いいきる)
- 息切れ(いきぎれ)
- 息急き切る(いきせききる)
- 一切(いっさい)
- 糸切り歯(いときりば)
- 薄切り(うすぎり)
- 歌切れ(うたぎれ)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 裏切り(うらぎり)
- 裏切る(うらぎる)
- 売り切る・売切る(うりきる)
- 売り切れ(うりきれ)
- 売り切れる(うりきれる)
- 追い切り(おいきり)
- 大切り(おおぎり)
- 押し切り(おしきり)
- 押し切る(おしきる)
- 思い切った(おもいきった)
- 買い切る・買切る(かいきる)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 角切り(かくぎり)
- 貸し切り(かしきり)
- 貸し切る(かしきる)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 紙切り(かみきり)