四万六千日とは
四万六千日
しまんろくせんにち
言葉 | 四万六千日 |
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読み方 | しまんろくせんにち |
意味 | 寺の縁日の一つ。その日に参拝すると四万六千日参拝することと同じ功徳を授けられるとされている。観音の縁日。 |
使用漢字 | 四 / 万 / 六 / 千 / 日 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「万」を含む言葉・熟語
- 巨万(きょまん)
- 千万(せんばん)
- 八百万(やおよろず)
- 万・萬(よろず)
- 万屋(よろずや)
- 億万(おくまん)
- 万年青(おもと)
- げんまん・拳万(げんまん)
- 千万(せんまん)
- 千万(ちよろず)
- 万歳(はんざい・まんざい)
- 万感(ばんかん)
- 万機(ばんき)
- 万鈞(ばんきん)
- 万古(ばんこ)
- 万国(ばんこく)
- 万斛(ばんこく)
- 万国旗(ばんこっき・ばんこくき)
- 万骨(ばんこつ)
- 万策(ばんさく)
- 万歳(ばんざい)
- 万死(ばんし)
- 万謝(ばんしゃ)
- 万象(ばんしょう)
- 万障(ばんしょう)
- 万事(ばんじ)
- 万丈(ばんじょう)
- 万乗(ばんじょう)
- 万人(ばんじん)
「六」を含む言葉・熟語
- 明け六つ(あけむつ)
- 十六夜(いざよい)
- 四分六(しぶろく)
- 四六判(しろくばん)
- 丈六(じょうろく)
- 甚六(じんろく)
- 双六(すごろく)
- 千六本(せんろっぽん)
- 贅六(ぜいろく・ぜえろく)
- 第六感(だいろっかん)
- 六(む)
- 六日(むいか)
- 六つ(むつ・むっつ)
- 暮れ六つ・暮六つ(くれむつ)
- 小六月(ころくがつ)
- 四六(しろく)
- 十六大角豆(じゅうろくささげ)
- 十六六指・十六武蔵(じゅうろくむさし)
- 兵六玉(ひょうろくだま)
- 六義(りくぎ)
- 六芸(りくげい)
- 六合(りくごう)
- 六書(りくしょ)
- 六朝(りくちょう)
- 六国(りっこく)
- 六国史(りっこくし)
- 六(ろく)
- 六衛府(ろくえふ)
- 六三制(ろくさんせい)
「千」を含む言葉・熟語
- 川千鳥(かわちどり)
- 千(せん)
- 千金(せんきん)
- 千鈞(せんきん)
- 千切り・繊切り(せんぎり)
- 千古(せんこ)
- 千石船(せんごくぶね)
- 千載・千歳(せんざい)
- 千秋(せんしゅう)
- 千秋楽(せんしゅうらく)
- 千尋・千仞(せんじん)
- 千生り(せんなり)
- 千羽鶴(せんばづる)
- 千万(せんばん)
- 千振(せんぶり)
- 千分比(せんぶんひ)
- 千分率(せんぶんりつ)
- 千慮(せんりょ)
- 千両(せんりょう)
- 千六本(せんろっぽん)
- 千木(ちぎ)
- 千切る(ちぎる)
- 千切れる(ちぎれる)
- 千草(ちぐさ)
- ちぢに・千千に(ちぢに)
- 千歳(ちとせ)
- 千歳飴(ちとせあめ)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)
「日」を含む言葉・熟語
- 愛日(あいじつ)
- 秋日和(あきびより)
- 悪日(あくにち・あくび)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明後日(あさって)
- 朝日(あさひ)
- 朝日影(あさひかげ)
- 明日(あした)
- 明日(あす)
- 在りし日(ありしひ)
- 安息日(あんそくび)
- 一七日(いちしちにち)
- 一日(いちじつ)
- 一日(いちにち)
- 一日中(いちにちじゅう)
- 五日(いつか)
- 戌の日(いぬのひ)
- 入り日(いりひ)
- 丑の日(うしのひ)
- 薄日・薄陽(うすび)
- 薄ら日・薄ら陽(うすらび)
- 裏日本(うらにほん)
- 永日(えいじつ)
- 慧日(えにち)
- 縁日(えんにち)
- 往日(おうじつ)
- 大晦日・大晦(おおつごもり)
- 大晦日(おおみそか)
- 一昨日(おととい・おとつい・いっさくじつ)
- お日様・御日様(おひさま)