四分六とは
四分六
しぶろく
言葉 | 四分六 |
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読み方 | しぶろく |
意味 | 四割と六割の二つに分けること。また、その割合。 |
使用漢字 | 四 / 分 / 六 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四股(しこ)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)
「六」を含む言葉・熟語
- 明け六つ(あけむつ)
- 十六夜(いざよい)
- 四万六千日(しまんろくせんにち)
- 四六判(しろくばん)
- 丈六(じょうろく)
- 甚六(じんろく)
- 双六(すごろく)
- 千六本(せんろっぽん)
- 贅六(ぜいろく・ぜえろく)
- 第六感(だいろっかん)
- 六(む)
- 六日(むいか)
- 六つ(むつ・むっつ)
- 暮れ六つ・暮六つ(くれむつ)
- 小六月(ころくがつ)
- 四六(しろく)
- 十六大角豆(じゅうろくささげ)
- 十六六指・十六武蔵(じゅうろくむさし)
- 兵六玉(ひょうろくだま)
- 六義(りくぎ)
- 六芸(りくげい)
- 六合(りくごう)
- 六書(りくしょ)
- 六朝(りくちょう)
- 六国(りっこく)
- 六国史(りっこくし)
- 六(ろく)
- 六衛府(ろくえふ)
- 六三制(ろくさんせい)