「四」を含む熟語・言葉 — 192 件
「四」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
四(し)
数を数えるときに使う語。三の次であり、五の前の数。よつ。よっつ。
四(よん)
相四つ(あいよつ)
相撲で、対戦する二人の得意な差し手が同じであること。
四阿(あずまや)
壁のない小さな建物。公園などに設置して休憩所として使うもの。亭。
一期四相(いちごしそう)四字熟語辞典
人生の四つの段階、生、老、病、死のこと。 「一期」は生まれてから死ぬまでの期間、人生。 「四相」は四つの段階の生、老、病、死。または、生、住、異、滅の四つの各相のこと。
一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪ひく・一に褒められ二に憎まれ三に惚れられ四に風邪引く(いちにほめられにににくまれさんにほれられしにかぜひく)ことわざ辞典
くしゃみが立て続けに出たとき、その回数で人の噂の中身を読む数え歌。 四度まで続いたらもう噂ではなく体のほうを疑え、という落ちが付く。
一水四見(いっすいしけん)四字熟語辞典
同じものを見ても、見る人が変わればそれぞれの見方があるということ。 「一水」は一つの水のこと。 「四見」は四つの見方という意味から、様々な見方のたとえ。 仏教用語。
一天四海(いってんしかい)四字熟語辞典
全世界。 「一天」は天の下全てということから、全世界のこと。 「四海」は四方向全ての海ということから、全世界のこと。
うかうか三十きょろきょろ四十(うかうかさんじゅうきょろきょろしじゅう)ことわざ辞典
歳月の過ぎるのが早く、人生が無為に過ぎることのたとえ。 うかうか過ごしているうちに三十代になり、きょろきょろしている間に四十代になってしまうとの意から。
お四季施(おしきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。仕着せ。
家徒四壁(かとしへき)四字熟語辞典
ひどく貧しいことのたとえ。 家の中に家具が何も無く、四つの方向に壁しかないという意味から。 「家、徒(ただ)四壁(しへき)のみ」とも読む。
喧嘩四つ(けんかよつ)
相撲で、二人の力士が右四つと左四つに分かれ、得意の組み手がかみ合わないこと。立ち合いで組み手争いになりやすい。
口耳四寸(こうじしすん・こうじよんすん)四字熟語辞典
聞いたことの意味を考えることをせずに、そのまま人に伝えるだけの役に立たない学問のこと。 「寸」は長さの単位のこと。 耳から入ったことがそのまま口から出ることで、口と耳の四寸の長さの間でする浅い学問ということから。
口耳四寸の学(こうじしすんのがく)ことわざ辞典
聞いたことをそのまま人に話すだけの自分の身につかない学問のこと。受け売りの学問のこと。 「口耳」は、耳から口までのわずかな距離のことで、耳から入ってすぐ口から出るとの意から。
光被四表(こうひしひょう)四字熟語辞典
人徳や恩恵が世の中に広く行き渡ること。 「光被」は光が広く行き渡ること。 「四表」は東西南北の四方の端まで行き渡ること。 「四表(しひょう)に光被(こうひ)す」とも読む。
黄霧四塞(こうむしそく)四字熟語辞典
世界が乱れる前兆で、黄色い霧が辺り一面に満ちること。
再三再四(さいさんさいし)四字熟語辞典
「たびたび」や「何度も何度も」という意味。 「再四」は「再三」を強調した語で、「再三」は二度も三度もということで、同じことを繰り返すという意味。
三寒四温(さんかんしおん)四字熟語辞典
冬に寒い日が三日ほど続いた後、四日ほど温かくなること。 中国北部や朝鮮半島北部で、シベリア高気圧の影響を受けて起きる現象。 これを繰り返しながら少しずつ春の気候へと変わっていく。 また、近年の日本においては三寒四温がはっきりと現れることは少ないため、春の初めに低気圧と高気圧が交互にくる周期的な変化のことをいう場合が多い。
三従四徳(さんじゅうしとく)四字熟語辞典
昔の中国の女性への教え。 「三従」は従うべき三つのことで、幼い時は父親に従い、嫁いだ後には夫に従い、年老いたら子どもに従うべきであるということ。 「四徳」はいつもの生活で心がけるべき四つのことで、女性としての節操を守ることをいう婦徳、言葉遣いをいう婦言、身だしなみをいう婦容、家事をいう婦功のこと。
三十振袖、四十島田(さんじゅうふりそで、しじゅうしまだ)ことわざ辞典
女性が年齢に不相応な若づくりをすること。 若い女性が着る振袖を三十代の女性が着たり、四十代の女性が年頃の女性のように島田まげを結ったりするとの意から。
四囲(しい)
周り。周囲。また、周りを囲むこと。
四時(しいじ・しじ)
四宇和平(しうわへい)四字熟語辞典
世界が平和で穏やかなこと。 「宇」は屋根のこと。 「四宇」は屋根のように世の中を覆っている空という意味から、世界のたとえ。
四恩(しおん)
仏教で、人が一生のうちに受けるとされる四つの恩。父母・衆生・国王・三宝の恩を指す。
四海(しかい)
国の周りを囲っている海。
四海兄弟(しかいきょうだい・しかいけいてい)四字熟語辞典
人と接するときにまごころと礼儀を持てば、人は兄弟のように親しくなれること。または、親しくするべきだということ。 「四海」は四つの方向の海のことから全世界という意味。
四海困窮(しかいこんきゅう)四字熟語辞典
世の中の人々が貧乏で生活に困ること。 「四海」は四方の海の内側という意味から、世の中や国内、世界のたとえ。
四海天下(しかいてんか)四字熟語辞典
世界。世の中。 「四海」は四方の海の内側という意味から、世の中や国内、世界のたとえ。 「天下」は天の下にある空間ということから、世の中や国内、世界のたとえ。
四海同胞(しかいどうほう)四字熟語辞典
人と接するときにまごころと礼儀を持てば、人は兄弟のように親しくなれること。または、親しくするべきだということ。 「四海」は四つの方向の海のことから全世界という意味。
四海波静か(しかいなみしずか)ことわざ辞典
世の中に波乱がなく、民が安んじて暮らしていること。国のうちも外も荒立たず、見わたすかぎりの海に波一つ立たないようだという意。
四海波静(しかいはせい)四字熟語辞典
世の中が平和であることのたとえ。 四方の海が穏やかな状態にあるということから。 「四海(しかい)波(なみ)静(しず)か」とも読む。
四角(しかく)
四方に角がある形。正方形や長方形など。
四角い(しかくい)
四角の形をしている様。
四角号碼(しかくごうま)四字熟語辞典
漢字の検索方法の一つ。四隅の形に応じて0から9の番号を割り当て、四桁(最大五桁)の数字で分類する方式。
四角四面(しかくしめん)四字熟語辞典
真四角のこと。 または、物事を几帳面に考える真面目な人や、真面目すぎて融通が利かず面白みがない人のこと。 四つの角と面がはっきりとしていることから。
四角な座敷を丸く掃く・四角な座敷を円く掃く(しかくなざしきをまるくはく)ことわざ辞典
人目につく真ん中だけを整えて、端のほうは手つかずのまま残しておく。行き届かせる手間を惜しんだ仕事ぶりをいう。
四角張った(しかくばった)ことわざ辞典
打ち解けたところがなく、堅苦しいさま。改まりすぎて窮屈な物腰や言葉づかいについていう。
四角張る(しかくばる)
四角に似た形をしている。
四月(しがつ)
一年の四番目の月。卯月。
四月の中の十日に心なしに雇われるな(しがつのなかのとおかにこころなしにやとわれるな)ことわざ辞典
四月の中旬頃は日が長いので、思いやりのない人に雇われるといつまでも働かされるので気をつけよということ。また、その頃の日中の時間が長いことをいう。
四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
四月一日は嘘をついてもよいという風習。エイプリルフール。また、その嘘に騙された人。午前中に限るとも言われている。
四季(しき)
春、夏、秋、冬の四つの季節。
四季施(しきせ)
主人が使用人に季節に合わせた衣服を与えて着させること。また、その衣服。
四球(しきゅう)
野球で、投手が打者に対してボールと判定される投球を四回投げること。フォアボール。
四苦(しく)
仏教で、生まれること・老いること・病むこと・死ぬことの四つを、人間がかかえる根本の苦しみとしてまとめて呼ぶ語。
四衢八街(しくはちがい)四字熟語辞典
大通りがあらゆる方面に通じた大きな街のこと。 またはそのような大きな街のたとえとして用いられる。 「衢」と「街」はどちらも四方に通じる道のこと。
四苦八苦(しくはっく)四字熟語辞典
とても苦労すること。苦しむこと。 仏教語であらゆる苦しみという意味。 四苦は生、老、病、死のこと。 八苦は四苦に愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦、五陰盛苦の四つを加えたもの。 愛する人との別れの苦しみ、愛別離苦。 恨みや憎しみをもった人と会う苦しみ、怨憎会苦。 欲しいものを得ることができない苦しみ、求不得苦。 心身の活動だけで湧き上がる苦しみ、五陰盛苦。
四君子(しくんし)
日本と中国で画題とされている蘭、竹、梅、菊の四種類の植物。
四弘誓願(しぐぜいがん)四字熟語辞典
仏になろうとする修行者や菩薩が願いかなえると誓う四つのこと。 あらゆる生き物の苦しみを無くす誓願、衆生無辺誓願度。 尽きない煩悩を全て断つ誓願、煩悩無尽誓願断。 全ての法門を学び尽くす誓願、法門無量誓願学。 仏道の最高の悟りを得て成仏する誓願、仏道無上誓願成。
四弦一撥・四絃一撥(しげんいっぱつ)四字熟語辞典
楽器の琵琶の四つの弦が同時に鳴らされること。 または、それが悲しそうな音をたてること。 「四絃」は四本の弦ということから、弦が四本ある楽器の琵琶のこと。 「一撥」は一回音を鳴らすこと。または、そのための道具のこと。 「四弦一撥」とも書く。
四股(しこ)
足を交互に高く上げて勢いよく地面を踏むこと。相撲で力士が行う準備運動。
四顧(しこ)
周囲をぐるりと見渡すこと。
四荒八極(しこうはっきょく)四字熟語辞典
世界中のあらゆる場所、地域のこと。 世界の隅々までという意味。 「四荒」は北方の觚竹、南方の北戸、西方の西王母、東方の日下の四つのことで、この四方の果てにあるえびすの国のこと。 えびすは異民族の別称。 「八極」は八方の地の果てという意味。
四国巡り(しこくめぐり)
四顧寥廓(しこりょうかく)四字熟語辞典
周りに何もなく、寂しく広がっている様子。 「四顧」は周りを見回すこと。 「寥廓」は寂しく広がっている様子。
四散(しさん)
一つの場所にあるものが離れ離れになる。
四散五裂(しさんごれつ)四字熟語辞典
散り散りになること。ばらばらに分裂すること。
四肢(しし)
両方の手と足。または、脊椎動物の両方の前足と後ろ足。
四肢五体(ししごたい)四字熟語辞典
体全体のこと。 「四肢」は両手と両足ということから、全身のたとえ。 「五体」は全身のことで、体の筋、脈、肉、骨、毛皮の五つの部分をいう。一説には、頭、頸、胸、手、足の五つや、頭と両手両足の五つとする場合もある。
四捨五入(ししゃごにゅう)
四周(ししゅう)
四書(ししょ)
『論語』と『孟子』、それに『大学』と『中庸』を加えた四つの書物をさす呼び名。儒教を学ぶ人がまず読む、基本の本とされてきた。
四書五経(ししょごきょう)四字熟語辞典
代表的な儒教の経典のこと。 「四書」は「大学」、「中庸」、「論語」、「孟子」のこと。 「五経」は時代によって異説あるが漢以降は、「易経」、「詩経」、「書経」、「礼記」、「春秋」のこと。
四次元(しじげん・よじげん)
次元が四つあること。縦・横・高さの三次元に時間の次元を加えたもの。
四時の序、功を成す者は去る(しじのじょ、こうをなすものはさる)ことわざ辞典
やり遂げた者はその場に居座らず、次の者に席を明け渡すものだということ。 春が夏に、夏が秋に入れ替わるように、季節も務めを果たせば速やかに退くことから。
四十(しじゅう)
四十腕(しじゅううで)
四十歳くらいになって、これといった原因もなく腕が痛むこと。
四十肩(しじゅうかた)
四十肩に五十腕(しじゅうかたにごじゅううで)ことわざ辞典
四十歳、五十歳頃になると、身体のあちこちが痛んで動きが悪くなることをいう言葉。
四十雀(しじゅうから)
白い腹の真ん中を、黒い帯がネクタイのように縦に走る小鳥。頭は黒く、ほおだけが白い。人里の林や街なかの公園にもすみ、人を恐れず巣箱にもよく入る。「ツツピー、ツツピー」とよく通る声で鳴く。
四十がったり(しじゅうがったり)ことわざ辞典
四十歳になったとたんに体力が衰え始めるということ。
四十九日(しじゅうくにち)
その人の死後四十九日目の日。また、その日に行われる法事。
四十くらがり・四十暗がり(しじゅうくらがり)ことわざ辞典
四十を過ぎたあたりから、手元の細かい字が滲んで読み取りにくくなる。灯りを近づけたくらいでは間に合わなくなる時期をいう。
四十七士(しじゅうしちし)
四重唱(しじゅうしょう)
四人の歌手がそれぞれ別の声部を歌うこと。また、その音楽。カルテット。
四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)ことわざ辞典
中年になってから始めた道楽と、七つ下がりに降り出した雨は、なかなかやまないということ。「七つ下がり」は午後四時過ぎのこと。
四重奏(しじゅうそう)
四種類の楽器で行う演奏。カルテット。
四十にして惑わず(しじゅうにしてまどわず)ことわざ辞典
四十歳にもなれば道理を理解して迷わなくなるということ。 「不惑」ともいう。
四十八願(しじゅうはちがん)
四十八手(しじゅうはって)
相撲で勝負が決まるときの四十八種類の技の総称。現在では四十八種類よりも多い。
