四股とは
四股
しこ
言葉 | 四股 |
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読み方 | しこ |
意味 | 足を交互に高く上げて勢いよく地面を踏むこと。相撲で力士が行う準備運動。 |
使用漢字 | 四 / 股 |
「四」を含む言葉・熟語
- 相四つ(あいよつ)
- 東屋・四阿・阿舎(あずまや)
- 御仕着せ・お四季施(おしきせ)
- 四(し)
- 四囲(しい)
- 四海(しかい)
- 四角(しかく)
- 四角い(しかくい)
- 四角張る(しかくばる)
- 四月(しがつ)
- 四月ばか・四月馬鹿(しがつばか)
- 四季(しき)
- 仕着せ・四季施(しきせ)
- 四君子(しくんし)
- 四散(しさん)
- 四肢(しし)
- 四十腕(しじゅううで)
- 四十雀(しじゅうから)
- 四十九日(しじゅうくにち)
- 四重唱(しじゅうしょう)
- 四重奏(しじゅうそう)
- 四十八手(しじゅうはって)
- 四声(しせい)
- 四則(しそく)
- 四天王(してんのう)
- 四手(しで)
- 四の五の(しのごの)
- 四半(しはん)
- 四半期(しはんき)
「股」を含む言葉・熟語
- 内股(うちまた)
- 内腿・内股(うちもも)
- 大股(おおまた)
- 雁股(かりまた)
- 蟹股(がにまた)
- 股間・胯間(こかん)
- 股肱(ここう)
- 刺股・刺叉(さすまた)
- 猿股(さるまた)
- 股上(またがみ)
- 股木・叉木(またぎ)
- 股ぐら・股座(またぐら)
- 股下(またした)
- 股擦れ(またずれ)
- 股旅(またたび)
- 股旅物(またたびもの)
- 股火鉢(またひばち)
- 股割り(またわり)
- 蛙股(かえるまた)
- 股関節(こかんせつ)
- 小股(こまた)
- 外股(そとまた)
- 外股(そともも)
- 二股(ふたまた)
- 太もも・太股(ふともも)
- また・股(また)
- 股・叉(また・こ)
- 股・腿(もも)
- 股立(ももだち)