刺股・刺叉とは
刺股
/刺叉
さすまた
言葉 | 刺股・刺叉 |
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読み方 | さすまた |
意味 | 長い棒の先にU字をした金具を取り付けたもの。犯罪者などを取り押さえるために使う。 |
使用漢字 | 刺 / 股 / 叉 |
「刺」を含む言葉・熟語
- 怨刺(えんし)
- 串刺し・串刺(くしざし)
- 刺さる(ささる)
- 刺し(さし)
- 刺し傷(さしきず)
- 刺し子(さしこ)
- 刺し殺す(さしころす)
- 刺し違える・刺違える(さしちがえる)
- 刺し通す・刺通す(さしとおす)
- 刺し縫い・刺縫い(さしぬい)
- 刺し身・刺身(さしみ)
- 刺す(さす)
- 刺客(しかく・しきゃく・せっかく・せきかく)
- 刺激・刺戟(しげき)
- 刺殺(しさつ)
- 刺繍(ししゅう)
- 手刺(しゅし)
- 穿刺(せんし)
- 刺・棘(とげ)
- とげ立つ・刺立つ(とげだつ)
- 刺刺しい(とげとげしい)
- とげ抜き・刺抜き(とげぬき)
- 鳥刺し・鳥刺(とりさし)
- 虫刺され(むしさされ)
- 名刺(めいし)
- 目刺し・目刺(めざし)
- 有刺鉄線(ゆうしてっせん)
- 芋刺し(いもざし)
- 入れ墨・刺青・文身(いれずみ)
「股」を含む言葉・熟語
- 内股(うちまた)
- 内腿・内股(うちもも)
- 大股(おおまた)
- 雁股(かりまた)
- 蟹股(がにまた)
- 股間・胯間(こかん)
- 股肱(ここう)
- 猿股(さるまた)
- 四股(しこ)
- 股上(またがみ)
- 股木・叉木(またぎ)
- 股ぐら・股座(またぐら)
- 股下(またした)
- 股擦れ(またずれ)
- 股旅(またたび)
- 股旅物(またたびもの)
- 股火鉢(またひばち)
- 股割り(またわり)
- 蛙股(かえるまた)
- 股関節(こかんせつ)
- 小股(こまた)
- 外股(そとまた)
- 外股(そともも)
- 二股(ふたまた)
- 太もも・太股(ふともも)
- また・股(また)
- 股・叉(また・こ)
- 股・腿(もも)
- 股立(ももだち)
「叉」を含む言葉・熟語
- 戟叉(げきさ)
- 交差・交叉(こうさ)
- 股木・叉木(またぎ)
- 音叉(おんさ)
- 叉手(さで)
- 三叉(さんさ)
- 角叉(つのまた)
- 股・叉(また・こ)
- 三つまた・三つ叉(みつまた)
- 夜叉(やしゃ)