雁股とは
雁股
かりまた
言葉 | 雁股 |
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読み方 | かりまた |
意味 | 矢じりの種類の一種。二又に開いていて内側に刃がついている。 |
使用漢字 | 雁 / 股 |
「雁」を含む言葉・熟語
- 雁瘡(がんがさ)
- 雁行(がんこう)
- 雁字搦め(がんじがらめ)
- 雁擬き(がんもどき)
- 帰雁(きがん)
- 葉鶏頭・雁来紅(はげいとう)
- 初雁・初かり(はつかり)
- 落雁(らくがん)
- 雁・雁が音(かりがね)
- 雁(かり・がん)
- がん木・雁木(がんぎ)
- 雁首(がんくび)
- 雁信(がんしん)
- がん垂れ・雁垂れ(がんだれ)
- 雁皮(がんぴ)
- 雁来紅(がんらいこう)
- 孤雁(こがん)
「股」を含む言葉・熟語
- 内股(うちまた)
- 内腿・内股(うちもも)
- 大股(おおまた)
- 蟹股(がにまた)
- 股間・胯間(こかん)
- 股肱(ここう)
- 刺股・刺叉(さすまた)
- 猿股(さるまた)
- 四股(しこ)
- 股上(またがみ)
- 股木・叉木(またぎ)
- 股ぐら・股座(またぐら)
- 股下(またした)
- 股擦れ(またずれ)
- 股旅(またたび)
- 股旅物(またたびもの)
- 股火鉢(またひばち)
- 股割り(またわり)
- 蛙股(かえるまた)
- 股関節(こかんせつ)
- 小股(こまた)
- 外股(そとまた)
- 外股(そともも)
- 二股(ふたまた)
- 太もも・太股(ふともも)
- また・股(また)
- 股・叉(また・こ)
- 股・腿(もも)
- 股立(ももだち)